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言葉の花びら

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生きて愛して

仕事も・遊びも忙しくしている次女ですが、「お母さんを 毎月ランチへ連れて行きたい」
そう言って、いつも違うお店の予約を取って御馳走してくれるようになってから、もう3年
半ぐらいの年月が経ったでしょうか・・。

「お母さん、来月は何を食べたい?」と、帰る時には もう次のランチを考えている次女。
 
「聞けば お寿司がいいって言うと思うけれど、お寿司なら お母さんが好きなお店があるから
いつだって行けるでしょ。 だから 私はいつも違うところへ連れて行きたい。」と言う次女
の気持ちは痛く身に沁みるけれど、最近の私は手抜きばかりしていることを自覚しているの
で御馳走し続けてもらうのは有り難過ぎて心苦しいと思うことがあります。

予約してあった日は23日の祭日・この日は傘を持参しなければいけないほどの空模様でした。

東京タワーが直ぐ側に見えるホテルの33階!! ここで私は高級なフランス料理と、焼き立ての
パンを幾つもお代わりしながら 素敵な時間を過ごして来ました

「お母さんがきっと喜んでくれると思って、遠くの山々が見えるホテルの予約を取ったのに
こんな空しているなんて…」。次女はそう言って、とても落胆していました。

遠くに霞んで見える山々。。。33階からの眺望は晴れていたなら どんなに素晴らしかっ
たことでしょうか~☆

「お料理が素晴らしいからね!!!!  お母さんはこんなに美しくて 美味しい料理はできないで
しょ。 いつも お母さんに、ありがとうね☆」と言うと、「いいの、私はお母さんにそうし
てあげたいのだから!!」と次女も、いつも そう応えてくれます。

次女は仕事も遊びもパワフルだけれども、健康体ではないので病院通いも多忙なのです(-.-)

私が小学生3年生の時に来た継母と暮らしていた頃・飢えと寒さと栄養失調で「貴女はよく生き
ていましたね。」と、この当時の私を診て下さっていた先生に言われるほど、私は痩せこけてい
て病弱だったけれど、今は太って生きている(=_=)

私が若かった頃、いつの日にか結婚することになったなら、父が私達3人の子供を慈しんで育て
てくれたように、私にも3人の子供が授けられて、父からもらった愛情に報いる子育てをしてみ
たいと思っていた念願は叶ったけれど、我が子を丈夫に育ててあげることができなかった辛さが
いつも私の心を覆っています。

次女は身体のことで気掛かりなところがあったので、ランチへ行く数日前に検査して頂いたら 
除去しなければいけないポリープが見つかったので、手術してもらうことになっています。

いつも・・こんなにも お母さんを大切にしてくれる次女に一番に望むことは、御馳走しても
らうことではなくて、何よりも自分の身体を大切にしてほしいと思うだけなのです。

万が一、子供達に何かあったなら、老いた私の身体では覚束ないけれど代わってあげられるな
ら代わってあげたいです。

その思いは今、叶わぬことと思いながら我が子から孫へもと・抱き続けていますが、親から虐待
されて亡くなっていく幼いお子さんの命も、救ってあげたい~抱きしめてあげたい~と、思う気
持ちも 溢れてきます☆☆☆











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