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言葉の花びら

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~ 時を越えて ~

中学生たちが熱唱を競い合った合唱祭の日に!!

先日は長女の子供・中学生が通っている学校の合唱祭を聴きに公会堂へ行って来ました。
各学年ごとに決められた課題曲と、クラスごとに生徒たちが選曲した自由曲の歌声を聴
いて、楽しいひと時を過ごすことができました♪

私が知らない曲が多い中で、3年生の課題曲<大地讃頌>の歌が流れてくると、その日
私の横に坐っていた長女が中学校の卒業式に日にピアノ伴奏をしていた時の姿が、昨日
のことのように、懐かしく思い浮かんできました!!

私が子育てをして多忙だった頃、下の弟と妹をとても可愛がってくれた長女は重い喘息を
除いては何一つとして母親を困らせることなく、一人でズンズン成長していったような気が
しました。

ゆく秋

その長女が卒業式の日に伴奏していた曲を、孫が舞台の上で歌う日がこんなにも早くに
くるなんて・・と、私はしみじみとした思いを抱いて伴奏していらっしゃる生徒さんを
見つめていました!!

そしてもう一つ、私が格別な思いを抱いて聴いた曲は、2年生が歌っていた自由曲♪
アンジェラアキさん作詞・作曲の<手紙 ~拝啓十五の君へ~ >でした。

◇オーストラリア在住の男性が13才から17才までの間、日本に留学していた頃に心を
通い合わせていらっしゃった方との43年前の思い出が忘れられなくて、名前と僅かに残
る記憶を手がかりに探し求めて来られた方を、テレビで観た日の記憶が蘇ってきました◇

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43年という時を経て今も尚、十代だった頃の思い出を懐かしみ・探し求めて来られた男性
には素敵な奥様がいらっしゃるけれど 心よく送り出して下さったそうで、巡り合うことが
できた女性も結婚していらっしゃった方でしたが、お互いに懐かしい再開を歓びあい、帰国
される前に 女性の御主人様と一緒に観光地を案内をして頂いた男性は如何ばかりだったで
しょうか・・・。

アンジェラアキさんの<手紙 ~拝啓十五の君へ~>の歌詞とは重ならないのですが。。。

           ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

◇◇ アンジェラアキさんは15歳のときに「30歳の自分へ」というタイトルで手紙を書いた
ことがあったそうで、30歳になってからその手紙を読んでみたら、今では覚えていないような
そのころの悩みや思いを書き記してあったそうです。 ◇◇

   拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう

   十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
   未来の自分に宛てて書く手紙なら  きっと素直に打ち明けられるだろう

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです

   自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる
   荒れた青春の海は厳しいけれど
   明日の岸辺へと 夢の舟よ進め

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      
   いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど
   笑顔を見せて 今を生きていこう
   今を生きていこう


   拝啓 この手紙読んでいるあなたが


   幸せなことを願います


ー アンジェラアキさんのこの詩は 私の心にいつまでも残るような気がしました!! -










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