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言葉の花びら

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小さな町の片隅に咲く・花の温もり

昨日は今にも雨が降りそうな一日でしたから、十三夜のお月さまに会えずに
終ってしまいました。

家の直ぐ前の空き地から写した 昨日の空の色です。


113日


家の直ぐ側にある小さな公園とその通り道は、ワンちゃんと飼い主さんたちの散
歩道と憩いの場所になっていますが、その手入れは日ごろから仲良くしていらっ
しゃる3人の男性によって綺麗に保たれている所です。

春過ぎて、初夏になる頃から3人はせっせと草を刈り、その手でお花を植えながら
とても楽しそうに話していらっしやっる姿が見えると、私は何も手伝わなくて申し
わけなく思いながら、ほのぼのとした温かさを覚えてしまいます。

3人は、定年退職されてからの日々を、時折 自宅の庭で鍋を囲み、何を・ではなく
他愛ない話をして楽しく余生を送っていらっしゃるそうです。 


山茶花


公園の片隅で、今も少し<山茶花>の花が咲いています。

そのすぐ側にある三本のさくらの木は今、花を咲かせることができないほど枯れか
かっているので、3人は接ぎ木を試み なんとか新しい命となって枝を伸ばしてい
くようにと取り組んでこられてきた小さな枝に、新芽が育ってきているそうです。

コスモスや朝顏の花も男性が種を蒔いて下さって、咲き終ると風で飛ばされてしまわ
ないうちにその小さな種を大切に保存して、また翌年 種を蒔くを繰返して下さって
いました。

今は零れ落ちた花の種から ひとりでに咲きたいところに咲くようになったコスモスと
朝顔の花ですが、それでも翌年 手入したところで綺麗に咲いてほしくて、せっせと
種を集めていると嬉しそうに話していらっしゃいました。


公園散歩


昨日、曇り空の下で公園へ行ってみると、地を這うようにして遅れて咲き始めたコス
モスの花を見た時、夏の暑さの中で一所懸命に草刈りをして下さっていた3人の姿が
思い浮かんできて、いつにも増してコスモスの花が綺麗な色に見えました!!











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