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言葉の花びら

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お姉さん、お兄さん、ありがとう~<2>



私の母も 私が2才の時に病で他界しましたが、小学3年生の時に 継母が2人の子供を連れて父の許へ 
来るまでは、私は上の2人と母親が違うことを知らないで過ごしていました☆ 

姉と兄は中学生になっていたので、日中は私一人になっている時間の中で 継母が私に言った言葉が、 
今も胸に突き刺さっていて 疼くのです☆

「あんたに言ってやるわよ<(`^´)>
○○ちゃんたちは『お父様』って言ってたらしいけれど、あんただけが『父ちゃん!』って、違う呼び方を
してきた理由を知らないでしょー(`´) それは、あんただけが母親が違っていたからさ!」と、吐き捨てる
ように言われた時のショックと、言いようのない寂しさが今も心に残っているのです☆

私の母親がどんな人であったかを知りたい。。。本当の母親に会って抱きしめてもらいたい。。。
私はその日から 心に涙をいっぱい溜めるようになり、父がいない日中の寂しさを埋めるように本を読んで
過ごすようになり、夜はお月さまを見上げて☆ 記憶の中にない母の面影を探し求めるようになりました☆



兄の(姉の)母親が産褥熱で亡くなってしまったので、父は私も出産の時に亡くなってしまうのでは、と
思う恐怖心におののいていたそうです☆

最初に、姉が子供を出産するまでの日々は、父は耐え難い恐怖心に駆られていたのだと思うのです☆

「頼むからね☆ あんたは一人産まれたら それでいいんだからね」私は父にそう哀願されましたが、
私に、姉と兄がいてくれたように どうしても3人の子供が欲しかったのです☆



私が長女を出産してからは、父は週末になると孫に会いに来てくれました☆ 
新生児の世話を慣れぬ手つきでしていると・・・
「あんたがお母さんになるなんてね~☆ こっちの事は構わないでいいからね☆
あんたのお母さんが生きていたら 今のあんたの姿を見て なんて言ってくれるだろうね~☆」と、
私は過去にもブログで載せたことがある父の言葉が 折りに触れて思い浮かんでくるのです☆☆☆

継母が来るまでの 遠く懐かしい日々の思い出 ★★★
「おじいちゃんは、あんた達のお母さんが相次いで早くに 亡くなってしまった時は、明日はどうやって
生きていこうかと、明日のことしか考えられなかったね☆ とにかく毎日が必死だったよ☆
でも、今 振り返れば・・・あんたたちが  こっちの二本しかない手を3人が喧嘩して奪い合っていた頃が
おじいちゃんの人生の中で、一番、充実していたような気がして その頃が堪らなく懐かしく思い浮かんで
くるよ☆

 その時に父が言った言葉が「子育ては人生の華(花)だった」です 

私は、父の言葉を大切に心に留めて、順送球の球送りのように 長女に子供が授かった時、出産祝いの
カードに、したためて贈りました☆

おじいちゃんの言葉を大切にして、子育てをしてね。そして、おじいちゃんの言葉を家宝のように大切にして、
子供から孫へと伝え残していってねと☆☆☆

兄が どうしても 私に戒名を書いてほしいと言われた時、姉と兄の母親の立派な戒名から一文字☆
私の母親の立派な戒名から一文字取って…父の名前の一文字を入れるなどして作りましたが、四十九日に
なって 北九州の父の生家のお寺に着くと、父の甥が立派な戒名を用意してくれていたので、私が 無い
頭の中で 寝ずに考えた戒名は、父の棺の中に そっと入れてしまいました☆☆☆

父は私が書いた戒名を、どう思っていたでしょうね 今も 気になっているのです☆










 <小さな幸せのある暮らし>の中に、私は・よろこびも・かなしみも・織り交ぜて心模様を綴って
    いますが、訪ね来て下さる皆さまがいらっしゃることに☆
    そしてあたたかなコメントを寄せて下さる皆さまがいらっしゃることに☆ 
    感謝の気持でいっぱいです☆  皆さま 本当に ありがとうございます☆☆☆

    新たな出会いを下さった皆様にも心から感謝して☆ どうぞ これからも宜しくお願い致します  


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12 Comments

クリボー  

自然に涙がおちてきました。お父さん素晴らしいかたですね。そして素敵な言葉を残してくれましたね。大切な大切な贈り物ですね。お父さんの言葉をできたら世の中みんなに届けたいですね。

2015/06/28 (Sun) 06:03 | EDIT | REPLY |   

ふりかけ  

おはようございます
さくらさん
お継母さまの言葉
心に刺さり残りましたね。
子ども心にどんなにショックを受けたことでしょう
悲しかったですね

お父様
さくらさんがお子様を生むのに本当に心配なさったと思います。
お母様のこともありますし
出産は当たり前のように言われることもありますが
時として命を落とすこともあり
命がけですよね

さくらさんがつけた戒名
きっとお父様も気持ちがわかり
嬉しく思っていると思います。
あの世でさくらさんから
つけてもらった戒名を胸をはって自慢しているような感じがします(笑)

今日は暑くなりそうですね
いい一日を過ごしてくださいね☆

2015/06/28 (Sun) 06:57 | EDIT | REPLY |   

愛希穂  

初めまして

初めまして。

お父様の「子育ては人生の華(花)だった」、との言葉、思いは素適ですね。
そして、そのお父様の思いはしっかりとさくら様に伝わっていて。
お子さんを本当に愛していらっしゃたのですね。

ブログを読ませて頂いて、さくらさんの受けた心の傷はどんなに深かっただろうかと思いました。でも、お父様の愛情はそれ以上に深かったのですね。

私も「子育ては人生の華(花)」という思いをもって、その思いが子どもにも伝わるように、もっともっと子どもと過ごす時を楽しんでいきます。

2015/06/28 (Sun) 07:45 | EDIT | REPLY |   

Luxio  

こんにちは。
記事を目にしますと、心の傷が
非常に深いものとなった
お気持ちだったことが伺えて来ました。
私からもそれの回復を
心から願っている次第です。
村に応援

2015/06/28 (Sun) 11:34 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

e-75 クリボーさ~~ん、こんにちは(^_^)/

クリボーさんは、涙が落ちてきたのですね☆
私は、先週の火曜日に兄達とあってから、この記事のことで
気持が高ぶって←大袈裟かな~(^^ゞ なかなかまとめることが出来なかった。。。
その結果、公開した後で 誤字脱字はっけ~ん<(`^´)>
意味不明・はっけ~んで、慌てて直しました。

私も、読み直しながら・・・涙がポロリ・・・
涙は枯渇しないのでしょうかね(*^_^*)

クリボーさん、コメントを寄せて下さって有り難うございました☆
とっっっても 嬉し拝読させて頂きました☆☆☆

お元気でお過ごしくださいね☆

2015/06/28 (Sun) 17:17 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

e-75 ふりかけさん、今晩は(^_^)/

とても心に染み入るコメントを寄せて下さって ありがとうございました☆
私は何度も拝読させて頂きました!!

兄達とあって 食事したのは先週の火曜日でしたが、その日以来
過ぎた昔の様々な出来事が思い浮かんできて…気持が高ぶって!?
思うようにまとめることが出来なかったです☆

継母が来た頃は、姉たちが中学生になっていましたから、
父と私の大切な時間が、妬ましくて・・・本当に辛い思いをしました☆
本当は、もっとひどい言葉もあったのですが、載せることはできなかったです☆

長い時を経て、何もかもが水に流れて消えてしまうなどあり得ない事です。

けれども、私は常に父へしてあげることは、継母にも同じにしてあげていましたから
周囲の人たちからは、「血の繋がりがない母には見えな~い!」と、言われてきました☆
・・・私って、我慢強い!? 心が広い!?・・・自慢しちゃおうかな~~~(^^ゞ

戒名の話は、お兄さんの気持に心打たれて、大泣きしてしまいました(^^ゞ
2人の母には立派な戒名が付けられていましたよ!!

父は、先の母親とは、大恋愛で結ばれて。。。

私の母は、弁護士さんと婚約していた家で、行儀見習いに行ってる時に、
父、母が親戚関係にあったので、乳呑み児が残された父の許へ嫁いでほしいと
周囲から説得(懇願)されて、母の人生も大きく変わっていったようです☆
・・・私の人生も!でしょうか・・・

ふりかけさん、梅雨で鬱陶しい日が続いていますが お身体は大丈夫ですか?
いつも、うれしいコメントを寄せて下さって 私は心から感謝しています☆
有り難うございます(^_^)/ ふりかけさんe-343

2015/06/28 (Sun) 17:50 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: 初めまして

e-75 愛希穂さん、初めまして! そして今晩は☆

今回は、二度にわたる長い話でしたのに、コメントを寄せて下さって
ありがとございました☆

愛希穂さんは、まだ未だ子育て真っ最中と言うところでしょうか。。。

父は最初の母親が産褥熱で亡くなってしまった時、兄を一年間 
病院で預かってもらっていたそうです。
姉はが1才半の時でしたから、父は言葉では言い尽くせない苦労があったのだと
思いますが、心底 子供が好きだったそうですから、私の母が亡くなってからも
必死だったそうですす☆

継母は、私たちの世話をする、と言ってきたそうです。
けれども、父が愛した子ども達は 継母に心を開くことができなかったのだと思います。
私も心を閉ざし、本を読んで父の帰りを待つ生活でした☆

「子育ては人生の華(花)だった。」
慈しみ深い父の愛情が、この言葉の中に凝縮されているような気がします☆

虐待で亡くなってしまう子どもの命を救ってあげたいです☆

愛希穂さん、ブログで出会ったご縁に感謝しています☆
どうぞ、これからも宜しくお願い致します<(_ _)>

子育てをいっぱい~いっぱい~楽しんで下さいね☆

2015/06/28 (Sun) 21:22 | EDIT | REPLY |   

S-masa  

こんにちは。

辛いこと、悲しいこと、楽しいこと、色々あって、それが人生かと思います。
過去があるから今がある!今が充実していればそれは過去の贈り物!
・・・・と思います。

一番親身になって、真心込めて考えてくれた”戒名”!お父さんにとってはそれが一番の喜びになっていると思いますよ。

2015/06/28 (Sun) 21:25 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

e-75 Luxioさん、今晩は☆

~人生って、波乱万丈~
そして、生きるって、とても長いような気がします☆

けれども、世の中には きっと、
もっともっと辛い人も たくさんいらっしゃる☆と私はいつも思っています☆

私は、父が伝え残してくれた宝物☆を大切にして、今を生きるようにしています☆

Luxio さん、いつもコメントを寄せて下さって有り難うございます☆
私は心から感謝しています(^_^)/


2015/06/28 (Sun) 21:47 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: こんにちは。

e-75 S-masa さん、今晩は☆

人生って、とても長いような気がします☆
そこで、もしも・・・もしも・・・ずっと幸せで生きていくことが
出来ていたなら、そこからは、一瞬の感動や、喜びを
味わうことを覚えないかも知れませんね☆

兄からの電話の戒名の話は、ほんとうにビックリしました☆
父が「えっ、これは あんたが書いたの((+_+))」
その後に出て来る言葉を想像することが出来ませんね☆

S-masaさん、ご多忙なご様子でいらっしゃるのに
コメントを寄せて下さって ありがとうございます☆
私は 心から感謝しています☆



2015/06/28 (Sun) 22:08 | EDIT | REPLY |   

燕雀  

こんばんは。
「父と暮らした日々」の投稿を読ませていただいています(まだ一部ですが)お父様の人柄が感銘深く、胸にじんときます。

北九州や、大分は私も住んだことがある街で懐かしさで一杯です。 さくらさんのエッセイこれからもよませていただきます。

何時も素敵なコメント痛み入ります。

2015/11/15 (Sun) 00:16 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

e-75 燕雀さん、今晩は☆
私の過去の記事を読んで下さって、恐縮しています☆
私は文章が長いですから、読んで下さる方を疲れさせてしまうのでは?と
いつも心配しています☆

父は東京で暮らすのを夢見て私たちを連れて上京してしまいましたから、
私にとって、九州は心の故郷でしかありません☆
けれども、父が眠る北九州のお寺へ訪ねて行くと、そこに母の姿も
見えるような気がして、ただただ恋しさが募ってきてしまいます☆

燕雀さん、私の拙いエッセイを読んで下さって有り難うございます☆
心から感謝しています☆
それでは おやすみなさい☆☆☆

2015/11/15 (Sun) 01:26 | EDIT | REPLY |   

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