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言葉の花びら

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~子ども達は メディシンボール~

私は上村僚太君のことが頭から離れないので、数日前に 多摩川の河原へ行って
来ました☆

濁りきっていた川の流れ~。3月初旬の風はまだ寒く冷たく・・・オーバーを着て
いた私の身体の中を吹き抜けていくようでした☆

お花やお線香を手向けに来られる方が次々に見えて、「私たち大人が気がついて
あげることができなかった☆ 救ってあげることができなかったのですよね☆」と、
皆様が涙を拭いながら仰っていました☆

オオイヌフグリ
(私の大好きな、こはるちゃん(オオイヌフグリ)が顔を出していました!)

 
その日の美しい月の夜に☆☆☆
私はもう うろ覚えになっている 大好きな作家・山本有三・の小説「波」の物語が
思い浮かんできました☆

= 物語の主人公は、教師です=
子ども達が遊戯の時間に メディシンボール(ボール渡し)をやらせていた☆
生徒の頭の上から頭の上を・・・ボールが手から手へと 順々に送られていくのを見て
いた時~明るい光がきらっと差しこんだ☆

~ 子供は このメディシンボールみたいなものではないだろうか ~

祖父母の手から 父母の手へ☆ 父母の手から子へ☆ 子から孫へ☆ といった具合に
次々に手渡されていくものではないだろうか☆

ボールが自分の手に渡ったら 大事に持って次の人に渡してやるべきだ☆

途中、これは自分のボールだ、などと言って ふところに入れてしまったり、人のボール
だからと言って、落っことしてはならない☆

ボールはおじいさんのものでもないし、おとうさんのものでもないし、又 自分のものでも
ないのだ…☆

子ども達は次世代へ手渡す宝もの☆☆☆    
 

小さな春

やさしくて、たくさんのお友だちから愛されていたという上村僚太君の尊い命を 私たち
大人が、次の世代へ手渡してあげることができなかった悔悟の涙が、訪れた方々から
とめどもなく流れ落ちていて。。。

僚太君が大好きだったバスケットボールの、ボールやユニフォーム、お手紙などが
溢れかえる花束の中に、幾つも置かれていました☆

僚太君…世のお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そして大勢のお友だちが
届けて下さった花束や、バスケットボールが見えますか?
このバスケットボールは僚太君へ届けられたものですから、確りと受け止めて下さいね☆



✿私がブログを始めた時、今は未公開にしていますが、カテゴリーの中に「永遠の愛読書」が
ありました。
大好きだった・山本有三・の作品の中から<波>の物語の中の、子ども達はメディシンボールの
小節を、当時のブログで公開した記事を私は今一度 読み返して、その一部分を載せました✿







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4 Comments

Luxio  

No title

こんばんは。
こどもの成長力、親御さんの事を見たりするなど、
周りに因んだ影響を受けやすい
傾向がみられるのは、確かですからね。
村に応援

2015/03/07 (Sat) 17:17 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

e-343=LuXiоさん、こんにちは=

大切な子ども達を、大人たちが皆で見守っていく
ことが、とても大切だと思いました☆

LuXiоさん、いつもコメントを寄せて下さって有り難うございます☆

2015/03/08 (Sun) 15:43 | EDIT | REPLY |   

reimi01  

No title

さくらさん こんばんは~
昔から子供は子宝といって慈しみながら大事に育ててきたように思うのです
その思いは今も変わらないと思うのですが
どうして悲惨な事件が起こってしまうのか?本当に理解に苦しんでしまいます

子育ての間に何か歪んでしまったのでしょうか
そして
今回の事件が起きてしまったのでしょうか


さくらさん
リンクお願いして宜しいでしょうか?

2015/03/08 (Sun) 22:03 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

e-343=reimi01さん、今晩は☆=

reimiさん、コメントを寄せて下さって有り難うございました☆
上村僚太君の事件は、余りにも惨たらし過ぎますよね。
どうして18才の少年が、このような犯罪を犯すことができるのでしょうね。

上村君は、長女の子供と同じ年です。
誰からも可愛がられていて・・・きょうだい思いのお子さんでしたのに
突然に命を奪われてしまったと思うと、私も切なくて、思うたびに
涙が溢れてきてしまいます。

どこかで、防ぐことができたのではないかと思うと、本当に無念でなりません。
私もお花を持って、多摩川へ行ってきました。
お花の輪が、とても大きくなっていました。
どなたもが、僚太君のご冥福を祈りながら 泣いていました。

今は、世の中が殺伐としているような気がしますが、現場へ訪れた方々は
「助けてあげることができなくて…気が付かなくて、ごめんね。」
そう言って泣いていらっしゃいました。

そこに…我が子同様に、子供を愛する方の思いが見えて、
本当に切なかったです。

reimiさん、リンクして頂けるのは、本当に嬉しく思います☆
ありがとうございます☆ 私は心から感謝しています☆
これからも、気持ち新たに~どうぞ宜しくお願い致します☆

reimiさんのところへ、明日 訪ねて行きますね(*^_^*)
~ それでは おやすみなさい☆☆☆ ~

2015/03/09 (Mon) 02:39 | EDIT | REPLY |   

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