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言葉の花びら

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さまよう〇〇・・・

7月30日の朝日新聞の朝刊の一面に ≪ 無縁化・さまよう墓 ≫このような見出しと関連記事が掲載されていました。

その記事によると、先祖代々受け継がれてきたお墓が、受難の時を迎えている。

墓守が絶えた無縁墓から撤去された墓石は、慰霊の場を離れ、さまようになった今は、

人里離れた山中に“墓の墓”が現われ、不法投棄も後を絶たない・・・・と。


最近は「古石材預り所」があって、家庭の事情で引き払われる方のお墓や、無縁仏様の

受け入れで、一年で300基も集まるところがあるそうですが墓石の不法投棄で逮捕される

方が出ているそうです


                    ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


今年の春、私は家の近くにある霊園に咲く<さくらの花>を初めて見に行きました。

荒れ果てしまった墓石が幾つもあったので 心痛めていましたが、同時に東日本巨大地震と大津波で亡くなられた方々と、大切なご先祖様のお墓も失わてしまった方々への思いが、痛く胸に迫ってきてしまいました。




私と姉の家族は神奈川県に住み、兄夫婦は愛知県に住んでいます。

子ども達を目の中に入れても痛くない、と言うほど可愛がって育ててくれた父は今、どんなに呼べども応えてはくれない福岡県の、父の生家で永遠の眠りについてます。

亡くなる直前まで、私達の頭をいい子~、いい子~してくれた 父の思いと、優しい手の温もりを 今でも手繰り寄せたいと思っているのですが、黄泉(夜見)の国は遥か遠くに・・・。





それでも、私達(子ども)が元気なうちは、父が愛した小倉太鼓が聞こえてくる北九州の、父の生家のお寺へ会いに行くことができますが・・・。



暑かった今日の一日も
お外は日暮れて ひぐらし 鳴いてます。

カナカナカナ~


カナカナカナ~


今でも 亡き父に甘えたいと思う私を

おじいちゃん(父) 笑って見ているのカナ


       




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