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言葉の花びら

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明日の{母の日}に思う

緑が滴るようなこの季節は、次々に色とりどりのお花が咲いてくるので、私は町を歩いていると

お酒に酔った人のように フラフラと、お花の側へ近寄って行ってしまいますが、いつの頃からか

白いお花にとても魅かれるようになりました。

                


今、家に咲いているお花も白が多いです。

                  


私はいつからこんなにも白いお花が好きになってしまったのか分かりませんでしたが、つい

最近になって、小学3年生の時の担任の先生に言われた言葉が不意に、思い浮かんできたの

です。


私は九州で小学校の入学式を迎えて直ぐに、東京へ転校してきましたが、又、直ぐに(小学

3年の時に)次の学校へ転校することになりました。


母親は私が2歳の時に他界していましたから、いつ どこへ行くにも父親は私に、私は父に

ベッタリだったと、周囲から言われていましたから(^^♪ 母親がいない寂しさを思ったことは

ありませんでした!


それは、明日は母の日を迎える日になる前までは~。

                  


小学校3年の担任の先生が、『明日は母の日ですね~。今からカーネンションのお花(造花)を

一本ずつ皆さんに渡しますから、明日は胸に飾って、お母さんに感謝の気持ちを届けましょうね。

はい、一人ずつ取りに来てください。

あっ、〇〇さん、あなたは お母さんがいないのですから、白いカーネンションを胸につけるの

ですよ。』


・・・・・多分、そこで私が周囲を見回せば、他にも白い造花のカーネンションを 手渡された子は、

いたのかも知れません。

けれども先生に、そう言われたことで、と言うよりも、わざわざ念を押されたことで、それまで

味わったことのない、独りぼっちの 言い知れぬ寂しさが心の奥深くに刻まれたような気持に

なってしまったのです。

             


『あなたは、お母さんがいないのだから~。』


それが・・・、今頃???になって、この年になって(^^ゞ不意に 先生から言われた言葉が

思い浮かんでくるなんて・・・・・(>_<)

考えてみたら、私はカーネンションのお花を好んで買ったことは無かったかも知れません。

そして、白いお花が好きなのは、そんな苦い思い出が心の奥底にあったからなのでしょうか?

                


明日は母の日ですね☆


母の日は、私にとっては父への感謝の気持ちになります。

亡くなる直前の父は殆ど目が見えなくなっていましたが、私が行くと声で分かってくれたので、

手招きをして、とても 愛おしげに~いい子~いい子~と、頭を撫でていた父の手の温もりが

今でも私の中に残っています。


お母さんがいないお子さんは、地震や事故、病気などの様々な理由で、いつの世になっても

いらっしゃることでしょう~。

            


万人が愛するお花は、いつどこで 誰にでも自由な心で贈り届けたいものですね。


それは、こうして 野に咲く小さな草花でも 感謝の気持の手助けになるような気がします。

         



       


18 Comments

妙庵  

1. 三度読み返しました!!

母の日に・・・

言葉の重みを改めて感じます


素敵な文章、素敵なお花・・・
さくらさんのお人柄が伝わりました

ありがとうございます \(*⌒0⌒)b♪

2014/05/11 (Sun) 02:31 | EDIT | REPLY |   

さくら  

2. Re:三度読み返しました!!

〇 妙庵さん、おはようございます。

{母の日に}
お花の美しさに そぐわない
私の文章を 三度もお読みくださって
ありがとうございました。

私の人柄って…そんなわけで
白と黒しかないのかも知れません(^^ゞ

妙庵さんの温かなブログを、私も
拝読させて頂いて、幸せな気持ちになりました。

「ありがとうございます☆」
この気持ちを、私も妙庵さんに心を込めて
申し上げます*☆*:;;;:*☆*:;;;:

2014/05/11 (Sun) 08:49 | EDIT | REPLY |   

ふりかけ  

3. 輝く心

さくらさん
おはようございます。
今日は 母の日ですね。
亡くなられたお母さんはきっと心残りだったことと思います。
でもお父様頑張られましたね。
たくさんの愛情を注いでもらっていいお父様でしたね。
 
先生は少し配慮に欠けていると思います。
先生の言葉は心に残るものですから、細心の注意を払って接してもらいたいなと思います。

白い花
心の花でもあるのですね。

最後の花はカタバミ
カタバミの花言葉は
輝く心

さくらさん
いつまでも輝いていてくださいね☆

2014/05/11 (Sun) 10:53 | EDIT | REPLY |   

こあら  

4. 無題

今日は母の日~♪
これからプレゼントとお花を買いに行きます☆

文章を読んで、私が担任の先生なら赤いカーネションを渡すなぁなんて思っちゃいました^^;
確かに目に見えないですが、思い続けることは自由だし、そうすることでいつまでもお母さんはさくらんの心の中に生き続けるので^^

2014/05/11 (Sun) 11:16 | EDIT | REPLY |   

Luxio  

5. こんにちは。

母の日プレゼント、
その真打として変わらないのが
カーネーションの花にあると
現在でも伝えられていますね。

2014/05/11 (Sun) 11:37 | EDIT | REPLY |   

蒼  

6. 母の日!

さくらさん
こんにちは~^^

母の日のカーネーションのお花の色よりも

一年に一回の母の日に
お母さんとか、お父さんとか、大切な人に思いを馳せるということが
大事なんじゃないのかなと思います。

さくらさんはお父様に思いめぐらされ、
なお一層、思い出が
改めてよみがえったことでしょう。。
因みに、
わたくしは父親を私が小さいころに亡くしました。
今,コメントを書きながら思い出しているところです。。
父の日も近いですし、また思い出しましょうね。

2014/05/11 (Sun) 13:08 | EDIT | REPLY |   

さくら  

7. Re:無題

〇 こあらさん、今晩は☆

今日は母の日のプレゼントとお花を買いに行かれたのですね(*^_^*)
こあらさんの思いが、私にも伝わってきて
ワクワクしてきました♪♪

こあらさんが おっしゃるように、造花は
赤いカーネンションでも良かったのですよね。
そして、一言「あなたは、お父さんに感謝しましょうね。」と、言っても良かったのだと思います。
何も、白と決めつけなくてもね。

そんな理由があるからでしょうか、白いお花に
とても魅かれます!

でもね、お花は綺麗ですから
欲張って、みんな好き!!??です(^^ゞ

こあらさん、コメントを下さってありがとう~(^o^)
私は嬉しく拝読しました☆

2014/05/11 (Sun) 22:17 | EDIT | REPLY |   

さくら  

8. Re:こんにちは。

〇 Luxioさん、今晩は☆
コメントを寄せて下さって有り難うございます。

カーネンションは、母の日の真打として
変らないのですか!?

考えてみたら、私は花束を作ってもらう時に
カーネンションを入れてもらったこと、なかったかも知れません。

嫌いではないのに。。。です(^^ゞ

2014/05/11 (Sun) 23:01 | EDIT | REPLY |   

さくら  

9. Re:母の日!

〇 蒼さん、今晩は☆

カーネンションのお花は、色よりも~ですね。

お父さん、お母さん、そして大切な人に
思いを馳せる☆
そう~、それはとても大切な事ですよね☆

蒼さんは、小さい頃に お父様が亡くなられたのですか・・・。
お母様が、子育てを頑張ってこられたお姿が
私の目にも浮かんでくるような気がします。

何だか、私の父の必死だった姿と重なってきてしまいました。

お母様が頑張って育ててくださったので、今の素敵な蒼さんがいらっしゃるのですね。

6月の父の日にがきたら、私は蒼さんの心と
一緒に、感謝の気持ちを捧げますね。

蒼さん、幸せな日々を過ごして下さいね(^o^)

それでは おやすみなさい☆☆☆

2014/05/11 (Sun) 23:23 | EDIT | REPLY |   

さくら  

10. 感謝の気持ち・・・。

優しい花の写真と共にさくらさんの言葉が
心に響いています。

お母様を幼くして亡くされて・・・
でもお父様の愛情をいっぱいに受けながら育って
寂しいと思ったことがなかったのですね。
素敵なお父様だったのですね。

感謝の気持ちが伝わってきました~♪

さくらさんのブログ・・・癒されます。

2014/05/11 (Sun) 23:48 | EDIT | REPLY |   

Merci  

11. 感謝の想い♡

こんばんは☆

何度も読ませていただきました。
無神経な先生の言葉。
小学3年生のさくらさんのお気持ちを考えました。
涙が溢れます・・・

さくらさんの心はいつも
お父様の大きな温かいぬくもりに包まれて
いらしたのですね♡
お父様の深い深い愛情が伝わってまいります。
今もお父様とお母様の愛に見守られて
いらっしゃるのだと感じます。


母の日や父の日だけがスペシャルな日ではなく、
大切な人に自由な心で感謝の気持ちを贈り届けていけたらいいな~と私は思っています。

今の気持ちを言葉で上手に表現出来ずに
もどかしいのですが、コメントさせていただきました。失礼がありましたらお許しください。。。

おやすみさい゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

2014/05/12 (Mon) 00:42 | EDIT | REPLY |   

さくら  

12. Re:輝く心

〇 ふりかけさん、今晩は~ヽ(^o^)丿

私はビックリして、ガッカリしています。

ふりかけさんからコメントを頂いて
順番通りに感謝の気持ちを込めて、
お返事を差し上げた積りでした。
ところが・・・・、ふりかけさんに送信出来ているはずのコメントが、載っていませんでした(>_<)

今日は母の日でしたから、ふりかけさんも
お子様方から、真心尽くしを受け取られたのでしょうね☆

私は父も母も、星空へ渡ってしまいましたから
私が子ども達から~と、言っても…
食いしん坊な私ですからね(^^ゞ

遠い昔の、担任の先生からの言葉は、
子供の心を汲むことができない方だったのでしょうね。

お花は何でも好きですが、白いお花に
いつも魅かれてしまうのは、
先生の一言があったからなのでしょうか!?

このブログのカタバミの花の黄色は
鮮やかな色をしていたので、UPしました!

花言葉は<輝く心>ですか☆
素敵な花言葉ですね!

ふりかけさん、いつも私を応援して下さって
ありがとうございます。

いつまでも輝いていられるように
日々の生活を大切にして過ごしますね(^^♪
ふりかけさんと、一緒に、です♪♪

それでは、おやすみなさ~い☆☆☆


2014/05/12 (Mon) 00:55 | EDIT | REPLY |   

さくら  

13. Re:感謝の気持ち・・・。

〇 さくらさん、おはようございます。

昨晩は、心に響くコメントを寄せて下さって
ありがとうございました。
私は、皆さまから頂いたコメントを、何度も
読みかえしながら、お返事を差し上げています。

父は本当に子煩悩でしたから、頑張って育てる事ができたのだと思います。
実は、私の上の姉と兄の母親も、兄を産んだ時に産褥熱で亡くなってしまったのです。
大恋愛で結ばれた父だったそうですが、
先の母親も27才の時に、新生児を遺して
逝ってしまって、そして私の母も・・・・・。

私は自分が子育てをしている時に、父の必死だった姿を、よく重ね合わせていました。

母の日も、父の日もなく、私は父に感謝の気持ちでいっぱいになります。

私のブログに癒されたと、仰ってくださって・・・。
泣き言ブログなのに・・と思ってしまいます(^^ゞ
~ありがとうございます~

さくらさん、同じお名前なのですね☆
これからもお時間がおありの時は、
宜しくお願いいたします(*^_^*)

2014/05/12 (Mon) 08:54 | EDIT | REPLY |   

さくら  

14. Re:感謝の想い♡

○ Merciさん、おはようございます。

昨晩は、心あたたまるコメントを寄せて下さって
ありがとうございました☆
私は皆様から頂くコメントを、いつもですが
何度も拝読させて頂いています。

子煩悩だった父のことは、思えば ただただ懐かしく、そして恋しいです。
私は、たった今、merciさんの もう一つ前の
さくらさんに、コメント返しを差し上げましたが、
父は若くして、二度も同じ悲しみを負ってきたのです。

父はいつも話していました。
「子供がいたから、自分は頑張ってくることができたのだね!」と。

merciさんが下さったコメントに、失礼なことなど
あるはずもなく、
私はmerciさんの お優しい心が伝わってきて
涙が零れそうになってしまいました。

merciさん、温かな~温かな~コメントを
寄せて下さって、ありがとうございます。

これからも、お時間がおありの時は
どうぞ、よろしくお願い致します☆

2014/05/12 (Mon) 09:19 | EDIT | REPLY |   

しんさく  

15. 無題

教育者として
最低やな

そんな人に長い間
教えて貰ってたら
歪んだ性格の大人に成るで!

さくらさんは短い間の
付き合いで良かったな(笑)

2014/05/12 (Mon) 12:50 | EDIT | REPLY |   

さくら  

16. Re:無題

○ しんさくさん、今晩は☆

教育者として・・・
最低やな。
そうやな(笑)

私は短い間の付き合いで良かった!?

ほんとうに、たった一言が
私ではなくても、小さい子供の心に
深い傷を負わせてしまうことの怖さを思うと、
短ければ、短いほど宜しいことですよね^^;

しんさくさん、ありがとう!
今ある自分は、これぐらいの感情でしか
ありませんからね??
今はこうしていられるのですからね(^^ゞ

2014/05/12 (Mon) 23:55 | EDIT | REPLY |   

そばかすクルル  

17. 今晩は~☆

私が育った頃は、差別というよりも区別がくっきりしていた様な気がします。
考えると、残酷なことが当たり前の様に通っていた世の中でしたね。
でも、さくらさんはお父様がお母様の分まで愛してくださったから、きっと白い花が好きになられたんですね♪

私の母は女の子が好きではなかったから、私へはかなり厳しかったんですよ~
そんな母でも、いざ亡くして見ると・・・・
毎年の母の日が、何だか切ない日となりました。
幾つになっても、子供は子供なんですね~(笑

2014/05/13 (Tue) 00:23 | EDIT | REPLY |   

さくら  

18. Re:今晩は~☆

○ そばかすクルルさん、今晩は☆

クルルさんが幼かった頃を遡って・・・・
もっと古い時代では、差別などが当たり前のようにあったのかも知れませんね。

私の担任の先生(女性でした)は、たしか・・・
何事でもないような顔をして、言われたのですから
そう言う人は、自分の心に何の痛みを持たない
方なのだと思います。

クルルさんのお母様は、女の子が好きでは
なかったゆえに、クルルさんに
厳しくあたられたのですか・・・・・(=_=)
我が子を授かってみると、どちらも可愛いと思いますよね。
でも、クルルさんは子供心にも寂しい思いを
されたご様子は、私なりに理解できるような気がします。

切ないけれど~、
切なくても~、
亡くなられてしまうと、お母様が恋しくなってしまう!
それは、心の奥底ではしっかりと
つながっていたからなのでしょうね。

幾つになっても、子どもは子供!
そうですね、私も父が亡くなる直前まで
いい子~いい子~して、頭を撫でてくれましたからね(^^ゞ

クルルさん、お元気でしたか?
こちらへ、コメントを寄せて、私はとても嬉しく思いました!

可愛いジョーさんに又、会いに行きますね(^^♪

それでは おやすみなさい☆☆☆

2014/05/13 (Tue) 01:24 | EDIT | REPLY |   

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