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言葉の花びら

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〃つがいの絆〃その愛

=飛べない「K子」にオスは寄り添う=

            ~釧路のタンチョウ給餌場>つがいの絆~

私がこの記事を読んだのは、昨年1月24日の朝日新聞、夕刊からでした。

国の天然記念物・タンチョウ鶴が給餌場のエサを求めて次々と飛来して
くる阿寒国際ツルセンター(釧路市)。

その中に、1羽だけ歩いてやって来るタンチョウがいる。
羽が折れて飛べない「K子」
その「K子」に、つがいのオスが見守るように寄り添っていて、いつも
一緒に餌を食べている。
・・・・・・・・・
「K子」は自然に近いかたちで保護している釧路丹頂自然公園で生まれ、
人間の年齢でいうと30~40代。

センターの主任解説員によると、つがいは片方が怪我をして集団生活ができなく
なると、関係が解消されることが多いそうですが、つがいになったこのオスは
「一緒に飛んで帰ろう」とばかりに「K子」の前で飛ぶしぐさをするなどして
仲睦まじいそうです。

飛べない「K子」は、毎夕 ねぐらへと飛んで行くオスの姿を見送りつつ、
センター近くへ歩いて戻っていくという記事を、私は保存してありました。

                     

《 タンチョウ鶴の三枚のお写真は、とても美しいフォト&ブログを公開して
いらっしゃる<reimi01>さんから御許可を頂いて、掲載させて頂きました。
また、お写真の添え書きは、優しい心をお持ちででいらっしゃる<reimi01>さんの
思いを、そのまま掲載させていただきました。》

  reimi01さんのフォトを転載させて頂きました!
           ~クオークオ―と甲高い声で鳴きあいです~


タンチョウ鶴の〃つがいの絆〃その愛

 私は数年前に、自然保護区でのタンチョウ鶴の長期にわたる取材の記録を、
テレビで観たことがありました。
 
〃つがいの絆〃その愛の深さに私はとても深い感動を覚えました!

自然保護区にエサを求めて飛来してきたタンチョウ鶴の中に、或る日
片足が骨折しているような鶴を見つけたけれど、警戒心が強いので、
人が近づいていくことが出来ない。

つがいになっているオスが、いつもメスに寄り添って「さあ、飛んでごらん。」
そういって、体を寄せて促しているようでした。

けれども メスは動くことが出来ません。

夕暮れ時になると鶴は一斉に、ねぐらへ飛び立っていきます。

オスは羽を広げて舞い上がるを、繰返しているのですが、メスは動く
ことができません。

 reimi01さんのフォトを転載させていただきました!
               ~ ファミリーも ~

 reimi01さんのフォトを掲載させて頂きました!
           ~ 午後になって 夕景のポイントへ ~

朝になると、つがいのオスは真っ直ぐにメスのところへ舞い降りてきます。      
オスは、餌を届けていたでしょうか?
数日間、メスは一本足で立ち続けていましたが・・・・。

やがて メスはうずくまってしまい、その体に雪が降り積もっていきました。

春になると、タンチョウ鶴は餌の心配がなくなる湿原へ帰っていくのだそうです。

 旅立ちの日の朝!

オスは いつものメスのところへ舞い降りてきましたが、メスの姿が見えません。
高く、低く、オスは必死になってメスを探しているようでした。

上空では、仲間が待っていたのでしょうか、旋回するように舞っていました。

            ・・・・・・・・・・

メスの姿が見えない~。

オスは悲しげに鳴いて、仲間の飛ぶ空へ舞いあがっていきました。

……が、しばらくして、又 オスは探しに戻ってきたのです。

諦めきれずに、高く~低くどれぐらい探し続けていたことでしょうか。

もう 上空には仲間の美しい隊列は見えなくなっていました。

メスは雪に埋もれてしまったのではなく、オスの旅立ちの日を悟って
必死になって身をかくしたのでしょうか!?

私は涙を堪えきれなくなってしまいました。
タンチョウ鶴の美しい姿は〃つがいの絆〃の深い愛情によってより一層、
美しさに輝きを増しているように見えました。

近年は湿原の減少などによって、タンチョウヅルは道路に出て来て
事故に遭ったりすることもあるそうです。

私は、人の世の鏡となるような美しいタンチョウヅルが減少しない環境を、
守り続けてほしいと願う気持ちでいっぱいです。

             ☆   ☆   ☆   ☆

私が御許可頂きました、reimi01さんのフォト&ブログは、こちらになります。

          『 摩周湖のすそ野から 』 ← click!

reimi01さん、こんなにも美しいタンチョウ鶴のお写真を御許可を下さって
ありがとうございました
私は心から感謝して 御礼を申しあげます 



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8 Comments

reimi01  

No title

さくらさん こんばんは~


タンチョウの記事を読ませて頂きました^^
テレブでも放映されたのですね~
本当にタンチョウの番の絆は固く
人間も見習う事が多いような気がします。

冬には
鶴居と阿寒の給餌場に沢山集まって来るので
身近に見れるタンチョウですが
一時は絶滅の危機にあったのです。
今では官民一体となって保護活動のお蔭で1000羽を超えるまでになったのです。
優雅な姿、特に飛ぶ姿はいつみても美しくて魅了されてしまいます^^


さくらさん
私の拙い写真とブログを紹介して頂いてありがとうございます。
とっても嬉しいです♪



2014/01/27 (Mon) 20:12 | EDIT | REPLY |   

sai sai☆  

No title

なんと美しい愛と、切ない光景でしょう。。。
悲しいおもいの残るオスの気もちと、
旋回しながら、群れに…察します。

偶然にも、同じタイトルの方のブログにおじゃましたことがあります。
鶴の美しい姿、冷えた雪原に白い息が。。。
舞う姿、お写真に釘づけになりました。
もう一度見に行きたい。
私の身近では見ることのできない、鶴の姿。
一枚一枚がとても素晴らしかったです。
甲高い声で鳴きあう姿も意味があるのでしょうね。
とても印象に残っています。

2014/01/27 (Mon) 22:32 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 reimo01さん、今晩は☆

先ず一番に!
reimiさん、美しいタンチョウ鶴のお写真の
御許可を下さって、ありがとうございました。

タンチョウ鶴にとって大切な湿原などを、官民が一体となって
保護活動して下さって、嬉しいですね(*^_^*)

私が昨年見た〃つがいの絆〃の新聞記事。

そして、何年か前にテレビで観た タンチョウ鶴の深い
愛情に、私は胸がいっぱいになりました。

私はタンチョウ鶴に、とても大切なことを
教えられたような気がしました。

reimiさん、北海道の大自然の中には、様々な美しい
ドラマがたくさん あるのでしょうね!

そこに住んでいらっしゃるreimiさんも、美しく~~☆

reimiさん、厳しい寒さが続いているようですから
お元気で乗り越えていかれますようにと、
私は心からお祈りしています。

reimiさんに、お写真のお礼と、ご丁寧なコメントを
寄せて頂きましたことに厚く御礼を申し上げます。
~ありがとうございました!!~

それでは、おやすみなさい☆☆☆



2014/01/28 (Tue) 00:34 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 sai saiさん、今晩は☆

コメントを寄せて下さってありがとうございます!

タンチョウ鶴の〃つがいの絆の美しさ〃に
私は教えられたような気がしました!

テレビで観たタンチョウ鶴の記録は、涙が溢れ出てきて
とまりませんでした。

メスが蹲っていた、そこには形ができていたのですが、
飛び立つ朝、オスが探し続けているのに見えなくなっていました。

諦めきれずに、高く、低く探し続けていたオスの舞う姿が、
鳴く声が、今でも鮮明に思い浮かんできます。

sai saiさん、同じタイトルのブログをUPされた方が
いらっしゃったのですね。

タンチョウ鶴の、つがいの絆の深い愛情と、美しく舞う姿は
人々の心を打たずにはいられないものがあるのでしょうね。

私がreimi01さんから、お借りしましたタンチョウ鶴の
お写真は、ほんとうに美しいですね。

私が知った、タンチョウ鶴の美しさをブログで表現することが
出来ませんでしたが、reimi01さんのお写真によって
私のブログへ訪ねてきて下さる方が、感じ取ってくださったなら
とても嬉しく思います。

sai saiさん、ほんの少しずつですが、春の気配が
感じられるようになりましたね。

タンチョウ鶴は、春になると餌が豊富になる湿原へ
飛び立っていくそうです。
私達も心の翼を広げて、大空を飛んでみたいですね。
あたたかな春になったらね。

この時期は、インフルエンザや、ノロウイルスが
大流行していますから、お元気でお過ごしくださいね。

それでは おやすみなさい☆☆☆

2014/01/28 (Tue) 01:23 | EDIT | REPLY |   

ふりかけ  

No title

さくらさん
おはようございます。
素敵なお写真と素敵なお話ありがとうございました。
ブログを読ませていただきながら
涙が出てきます。
鳥でもこんなに思う気持ちがあるのですね。
自然には自然の掟があるけれど
哀しく切ないですね。

人間は鳥に劣ってはいけないですね。
思う心 大切にしていけたらいいなと思います。

reimei01さんのブログにもお邪魔させていただきました。
とても素敵なお写真と文
行ったことのない冬の北海道も楽しませていただきました。

さくらさん
インフルエンザやノロも流行っていますので
お気をつけてくださいね☆

2014/01/28 (Tue) 05:50 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 ふりかけさん、こんにちは

この数日の天気予報は目まぐるしく変わっていますね。
今日は、冷たくて寒いですよ(>_<)

ふりかけさん、お元気ですか?

~タンチョウ鶴~ 〃つがいの絆〃は美しいですね~。
その愛の深さをテレビを観ていた時は涙が止まりませんでした。

昨年の新聞記事と、数年前にテレビで観たタンチョウ鶴の記録は
ずっと、ずっと、心に残っていました。

ふりかけさんが仰るように、この〃つがいの絆〃の美しさを思うと、
人間は鳥に劣ってはいけない~!!
私も、ほんとうに そう思います。

reimi01さんの~摩周湖のすそ野から~のフォト&ブログは
本当に美しくて、素晴らしいですよね!

私はreimi0さんから、美しいタンチョウ鶴のお写真の掲載の
御許可を心よく応じて頂いて、ほんとうに嬉しかったです。

     ・・・・・・・・・・・・・

ふりかけさんは、まだまだ多忙な日々が続いて
いらっしゃるのでしょうね。 お身体は大丈夫ですか?

ご多忙でいらっしゃるふりかけさんから、コメントを頂いて
私は恐縮しています。

ふりかけさん、コメントを寄せて下さってありがとうございました。
私は心から感謝しています。
くれぐれも、お身体をご大切にしてお過ごしくださいね~ヽ(^o^)丿











2014/01/28 (Tue) 17:15 | EDIT | REPLY |   

とらっく屋 店長 さちこ  

さくらさん

読みながら胸が熱く成りました

オスは探しに戻ってきた箇所では本当に切なくて

涙を誘われました

タンチョウ鶴の美しい気品ある姿と、愛。

時に人が忘れて

しまっている悲しい現実もある中に感動の話を

有難うございました




2014/01/29 (Wed) 16:27 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: 絆

〇 トラック屋・店長 さちこさん、今晩は☆

タンチョウ鶴の<つがいの絆>の美しさに、
私は涙が止まりませんでした。

骨折していたらしくて、一本足で立っていたメスに
いつもオスは寄り添っていました。

そして「さあ~、飛んでごらん。」そう言って
いつも、傍で羽ばたいていましたよ。

雪が降り続くようになって、メスはとうとう蹲ってしまいました。

遠目にも、その姿、形が見えていたのですが、
オスが旅立ちの日の朝、メスの姿が見えなくなっていました。

オスの悲しげに鳴く声は、ほんとうに切なくて
今でも私の心に響いてきます。

私がテレビで観た、8年間にも及ぶタンチョウ鶴の記録を
もっと、上手にまとめ上げる事ができなかった
もどかしさを、深く感じ入っているところです。


最近の、殺伐とした人の世の中は、
どうなってしまったのでしょうね。

ニュースといえば、明るい話題など出てきませんから、
タンチョウ鶴の深い愛情の美しさが、人々の心に
映す鏡であったなら~!と、思ってしまいます。


さちこさん、そちらは少し春めいてきましたか?

豪雪地帯は、とても大変そうですから、
早く、春がくるといいですね。

さちこさん、お元気でお仕事にお励みくださいね。

コメントを寄せて下さってありがとうございました。
私は、心から感謝しています!!

2014/01/29 (Wed) 19:31 | EDIT | REPLY |   

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