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言葉の花びら

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~みたび九州へ~ <4>

みたび九州へ <4> ~ そして京都、名古屋へ ~

私達が九州の久留米と大分で泊まった翌朝は、大分駅から日豊線に乗り
小倉駅へと向かいました。

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めざすは、姉と兄の母親の亡骸が分骨されているという京都の知恩院です!

姉が1才半で、次に兄を出産の時に母親が産褥熱で亡くなったという上の
二人も、私と同じように母親の面影を知りません。

その母親の亡骸は知恩院に分骨されている~!?
私が父からその話を聞かされたのは遠い昔のことでした。
けれども、上の二人は直接、父から聞かされてこなかったそうです。

知恩院へ行っても今は遠く~、分骨されたお母さんの亡骸には辿り着かないと
思いましたが・・・。

今回、兄が「私の母親のふる里を訪ねて回ろう~。」
そう言ってくれたように、私も「知恩院へ行っても、分骨されたお兄さん
たちのお母さんの亡骸は、どうなっているか分からないかもしれない
けれど、皆でお参りして帰りたい。」と、兄に懇願しました。

それは4人の総意となって、知恩院でお参りして帰る事になりました。

姉と義姉と私の三人は、京都に着いたら昼食は、京都ならではの美味しいものを
いただく そう思って楽しみにしていたのですが・・・。
2時過ぎに京都へ着いたので、兄が空腹に耐えられなくて・・・
近場で、よもやの中華になりました 

夕暮れが迫ってくる中で私達が知恩院へ辿り着いた時は、既に3時半を
回っていました。             

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4時半閉門と知って、私達はこの日の目的を果たすために、急ぎ本堂で
お参りさせて頂くことになりました。

そこには一人一人に、様々な思いが込められていたことでしょう~。

私は姉と兄のお母さんに向かうようにして「お母さん、お姉さんと お兄さんが
会いに来ましたよ。」と、心の中で語りかけました!

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日没は早く、辺りは暗くなり始めていましたが私達は祇園の町へ少し回って
来ました。

観光客の賑わいと重なって、車の通りも帯状になっているように見えました。

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           ~祇園の街で見たお店の中の優しく静かな灯り~

この夜は、兄夫婦の家で泊めて頂くことになっていました

新幹線で名古屋駅に着くと、兄が電話予約してくれてあった、行きつけの
お寿司屋さんへ向かいました。 
特上の握り寿司の美味しさには、限りない兄の優しさが籠められている
ような気がして、その一つひとつを頂くたびに、お寿司は私の心の中にまで
とろけていくような気がしました

私も姉も、自宅に帰って来たような心地する兄夫婦の家・・・

翌朝、私と姉は朝食を頂いたら直ぐに名古屋を離れる予定にしていましたが、
居心地のいい義姉の家でお昼の時間も忘れて、話し続けていました。

気が付けば、正午はとっくに過ぎていて、2時を回っていました 

駅まで送って頂く途中で、名古屋のきしめんを御馳走してもらって新幹線で
我が家に辿り着いたのは、9時を回っていました
「ただいま~~!」 「おかえり!」と誰かさんが 

今回の旅は3泊4日でハードスケジュールになってしまいましたが、私は
身体に疲れを覚えませんでした。

その夜、寡黙な旦那様と、仕事を終えた次女を迎えに行きました。

12月は連日、忙しいと言う娘は{たった一日の中の疲れた顔して!}
車に乗り込んで来ました。

「ただいま~!」と私。

「おかえり~~。お母さん、楽しかった
いいわね~。来年は絶対に私も行きたいから、日曜日を外して予定を組んでよ。
12月は日曜日を入れた休みは取れないのだからね。」と、今から念を押されて
しまいました。


✿✿ 
今回の九州旅行記は<4>回まで続いてしまいましたが、お読み下さった皆様に、
そして~、ご丁寧にコメントを寄せて下さった方々に、私は心から感謝して御礼を
申し上げます。  ~ 皆様、ありがとうございました(*^_^*) ~ 



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