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言葉の花びら

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~みたび九州へ~ <1>

みたび九州へ <1>~ 故郷は、かくも遠く 懐かしく~

12月9日、私は午前6時34分に新横浜駅で姉と合流して新幹線に乗車しました。

行く先は、この当日に北九州で亡き父の一周忌の法要を行って頂くことになって
いましたから、名古屋から一足先に向かっていた兄夫婦と合流したお寺です。
        
                       

今年の2月、四十九日で九州へ向かった時は、新幹線が静岡を通過した
あたりから、雪景色に変わっていきました。

新盆の真夏は、酷暑の中を訪ねて行き、帰り途中は原爆投下された
広島の街で一泊してきました。

今年、三度目になる九州行きは、どんな空模様になるでしょう?と思いつつ
私達は3泊4日の予定を組んで出かけてきました。

 父は子ども達をとても慈しみ深く育ててくれましたから、亡くなる時の父の
思いは、名古屋に住む息子(私の兄夫婦)の家に~。
そう願って逝くのだと思っていましたが、父は「北九州の故郷へ帰りたい。」と
言いつつ、亡くなりました。

父が亡くなる二週間前ぐらい前のこと…。

姉が涙を潤ませながら 『 今日ね、眠っていると思っていたおじいちゃん(父)が
突然に両手を広げて「おかあさ~~~ん。」と言ったの。
それから暫くしてまた、「おかあさ~ん。」と、言って身体を起して探している
ような仕草をしていたので、堪えきれなくなってしまった。』と話していました。

その場に居合わせなかった私に話す姉の言葉は、激しく胸に迫ってきました。

父は、亡くなる直前まで私達子ども達や、孫、曾孫の頭をいい子~、いい子~と、
撫でて愛おしんでいてくれていましたが、最期は私達の心から離れて、
母親の、み胸に抱かれたいとの想いがそこにあったのでしょうか・・・。

~九州へ帰りたい~
父が恋うる故郷は、母親が眠っているところだったようです 


 私達自身の母親が早逝した後、父は東京へ出て一旗揚げて故郷へ帰る
そう、一大決心をして上京してからの生活は転々としてきましたから、私達は
母親の生家との行き来もなく今日まできてしまいました。

『 今回の3泊4日は、父の生家のお寺で法事を済ませたら、私達の亡き母の
生家や、ご縁のあるお寺さんを、できるなら全部、回って帰ろう。』 と言う
兄の提案で、いつもと違う<母なる心のふるさと>も訪ねて行く旅になりました。





 私は9日から、3泊4日で九州へ出かけてきました。

その間、私のブログへ訪ねてきて下さった皆様に、私は心からお礼を申し上げます。
「皆様、ありがとうございました!」


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15 Comments

ふりかけ  

No title

さくらさん
おはようございます
そして お帰りなさい。

お父様喜んでいらっしゃると思います。
もう1周忌
月日の経つのは早いですね。

男の方は特に故郷に帰りたい気持ちが多いのかもしれませんね。
きっといい天国でも暮らしを楽しんでいらっしゃると思います。

私の父も亡くなるときに
多分三途の川を渡っているようなときがありました。
しきりに
おふくろ おふくろ と言っていたことを思い出します。
その父も今年で23回忌
12月も下旬のことでした。

さくらさん
おとうさま
心のふるさと をたどっていただいて嬉しく思っていらっしゃると思います。

師走のお忙しいとき
さくらさん
お体にお気をつけてくださいね☆

2013/12/14 (Sat) 06:58 | EDIT | REPLY |   

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2013/12/14 (Sat) 10:04 | EDIT | REPLY |   

とらっく屋 店長 さちこ  

No title

さくらさん

何かお久しぶりのような気がします

コメント欄が閉じておられたので

少し心配してました

お父様の生まれ故郷に行かれて

いたのですね

やさしいお父様の事

思い出がいっぱいですね

旅の事

又ブログにアップを楽しみにしています

お疲れのないように

ご自愛下さいね

2013/12/14 (Sat) 12:15 | EDIT | REPLY |   

sai sai☆  

No title

さくらさん、おかえりなさい。
お父様も、喜ばれていると思います。
一周忌をすまされて、ひと安心ですね。
またゆっくり、ブログ再開楽しみにしています。

2013/12/14 (Sat) 13:18 | EDIT | REPLY |   

気まぐればあば  

No title

さくらさん、お帰りなさい。
優しいお父様だったのですね。
私の両親は早くに亡くなったので両親のことを忘れかけていました。
親の愛を思い出しました。
ありがとうございます。
親の愛は海よりも深く空よりも広い。
本当ですね。
私の実家は北九州です。
来年は父の法事があるので久し振りに手を合わせてきます。
幾つになっても母親が恋しい気持ちは同じなのですね。

2013/12/14 (Sat) 14:59 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 ふりかけさん、こんにちは。

「ただいま~。九州へ行ってきました~ヽ(^o^)丿」

ふりかけさん、ほんとうに一年は早いものですね。
昨年、父が亡くなってから、もう一年が経ってしまったのですからね。

父が望郷の念に駆られた故郷は、私達には少し遠いけれど、
父はとても居心地が良さそうに見えましたよ。

私達、皆、仲が良いので、きっと父も安心して見ているような気がしました。

今回、一日多く泊まったのは、記憶の中にない、母親の故郷も
訪ねて回りましたから、かなり強硬なスケジュールになってしまいました。

でも、ほんとうに、心に残る旅になったのは、兄のお陰でした!

兄のお嫁さんも、優しい方ですから、名古屋で一泊させて頂いた時は
もう、自分の家に帰って来たような、寛ぎ感がありました。

いつも思うのですが、しみじみと~優しいということは~
人として生きていく上で、大切な宝物であるような気がしました。

ふりかけさんの、お父様はもう23回忌になられたのですね。
随分、お若いうちに亡くなられたのですから、お父様ご自身も
ふりかけさんや、お母様も お辛かったでしょうね。

おふくろ、おふくろと仰っていらっしゃった、お父様の
お気持ちが、私にも痛く伝わってきます。

お・か・あ・さ・ん・
お母さんの姿は、その時は気が付かなくても、いつの日にか
子ども達の心に、目には見えない宝物として思い出が
蘇ってくるのでしょうか~。

私のようなガサツな母親では、子ども達の心に
追い求められるような面影などは、
残らないような気がしますよ(笑)

ふりかけさん、今年も残り少なくなってきましたね。

ご多忙なご様子のふりかけさんですから、御体調を心配しています。
どうぞ、御無理をなさらないで下さいね。

ふりかけさん、帰り着いて直ぐの 纏まりのないブログに
早速、コメントを寄せて下さってありがとうございました。

私は心から感謝しています!!
「ありがとうございました。」

2013/12/14 (Sat) 15:05 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 トラック屋 店長 さちこさん、こんにちは。

前回のブログで、コメント欄を閉じていましたので
御心配していらっしゃった皆様には、申しわけなく
思っていました。

さちこさん、御心配して下さって有り難うございました。

今年3回目の九州行でしたが、今回は兄が「亡くなった母親の
故郷も回って、お参りして帰ろうね。」と言ってくれたので、
いつもより一泊多く予定を組んで、訪ねて行く事になりました。

父が望郷の念に駆られた北九州の生家で、父は母親のみ胸に
抱かれて、安らかに眠っているように見えました。

私達には、少し遠いけれど~~
そこには確かな父の故郷があることを実感できて、
私達も心の安らぎを覚える事ができました。

12月の残りが少なくなってきましたが、
日々、思う事、今回の旅のこと等、
ブログに残すことは、私の記憶に留める事として
何とか、まとめていきたいと思っています。

さちこさんは、私の拙いブログを楽しみにして
下さるなんて、私は心が潤んできてしまいます。

「いつも本当にありがとうございます。」

さちこさんのお仕事は年末ですと、お忙しいのではありませんか?
一にも、二にも、お仕事と、そしてお身体を大切にしてくださいね。

そして、どこかに寛ぎのお時間ができましたら、
私のブログに訪ねて来て下さるだけでも、私は嬉しく
そして、心から感謝の気持ちでいっぱいになりますから
どうぞ、御無理をなさらないで下さいね(*^_^*)

それでは、たくさんの思いを込めて
~ありがとうございました。さちこさん~

2013/12/14 (Sat) 15:39 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 sai saiさん、こんにちは。

「ただいま~。帰ってきました~。」

sai saiさん、出迎えて下さって「ありがとうございました!」
私はとても嬉しかったです(^^♪

昨年の暮れに亡くなった父でしたから、
一周忌を迎えるまでに、今年は三回目の九州行になりました。

来年は三回忌になりますが、一年は駆け足をして
やってくるのだと思います。

父が追い求めた母の姿・・・
そして、私達の心に残る父の姿を心に抱いて帰ってきました。

今回は、私達の亡き母の故郷も訪ねてきましたから、
思い出の多い旅になりました。

私はブログに、思い出を残していきたいと思っていますので、
年内に、と思っていますが、sai saiさん、
私の拙いブログですのに、楽しみにして下さるなんて…。
「ありがとうございます。私は感謝の気持ちでいっぱいです!」

sai saiさん、寒くなりましたから
風邪をひかないようにして、お過ごしくださいね(*^_^*)

2013/12/14 (Sat) 16:12 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 気まぐればあば様、こんにちは。

そして、ただいま~~!
お出迎え下さって、私はほんとうに嬉しかったです!

私達の母親も早逝した後は、父親が必死になって育ててくれましたから、
父との思い出は語り尽くすことができませんが、
父は又、育ててくれた母親が恋しかったのでしょうね。

気まぐればあば様の御実家も、北九州でいらっしゃるのですね!

~親の恩は海よりも深く、空よりも広い~

子どもの頃は何も考えずに過ごしてきましたが、
子どもや、孫をもつと、育ててきてくれた親の愛情を
しみじみと汲み取ることができるようになるのですね。

来年は、お父様の御法事でいらっしゃるのですね。

私も三回忌で参りますから、北九州の同じ空を
仰ぎ見る事になるのでしょうか~~!

幾つになっても母親が恋しい・・・
母親って、素晴らしいのですね!!

気まぐればあば様、
北国では、もう雪が降り積もっているところがあるそうですね。
冬の寒さは、これからが本番ですから、どうか寒さに
負けないようにしてお過ごしくださいね。

コメントを寄せて下さって、私はとても嬉しかったです。
「ありがとうございました~~(*^_^*) 」

2013/12/14 (Sat) 17:00 | EDIT | REPLY |   

reimi01  

No title

さくらさん こんばんは~

九州のたび お疲れさまでした。

今回はご両親の故郷へも訪問出来て良かったですね。
私も母は20代の時に父は15年ほど前に他界しているので
読んでいて胸が詰まりました。
いくつになっても親恋しさは変らいですよね。


旅の疲れがでませんようにご自愛くださいね。





2013/12/14 (Sat) 17:08 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 reimi01さん、今晩は☆

九州の旅から帰ってきました。

「お疲れさまでした!」のお優しい言葉をかけて下さって
ありがとうございました(*^_^*)

reimiさんは、20代の頃にお母様が他界されて、
お父様は15年ほど前に他界されたのですね。

reimiさんは、どんなにか悲しくて、お辛かったことでしょうか。

でも~、reimiさんは今、お子様たちと、
本当に可愛いお孫さんたちに恵まれて
お幸せでいらっしゃる・・・・。
私はそう思ってよいでしょうか?

私はreimiさんが、お幸せでいらっしゃってほしい~。
そう、心からお祈りしています。

reimiさん、私が帰り着いてすぐの
コメントを頂いて、私はとても嬉しかったです(^^♪
「ありがとうございました!!」

reimiさん、厳しい冬をどうか、お元気で
乗り越えてくださいね(*^_^*)

2013/12/14 (Sat) 18:30 | EDIT | REPLY |   

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2013/12/15 (Sun) 14:59 | EDIT | REPLY |   

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2013/12/15 (Sun) 16:42 | EDIT | REPLY |   

南の風  

No title

ご丁寧なコメントを頂きまして、ありがとうございました。
お父様の一周忌を終えて、落ち着かれたのではありませんか。

若い頃に都会に憧れて、故郷を離れた同級生も多いですが
子供が成人し、歳と共に故郷が恋しいと言う人は多くいます。
しかし思うようにいかないのも人生で、帰れる場所がなくなったと言います。
やはり「故郷は遠きにありて思うもの」なのでしょうか。

これまで、ご両親を大事にしてきた「さくら」さんの心の宝物を、いつまでも持ち続けてください。

2013/12/15 (Sun) 22:05 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: No title

〇 南の風さん、今晩は☆

南の風さんこそ、素敵なコメントを寄せて下さって
ありがとうございます。

父が亡くなってから、もう一年が経ちました。
なんという速さで、時が過ぎていくのかしら?と思っています。

~望郷の念~
私は父を見ていて、つくづく思いました。
恋い焦がれるものは、都会と違って山や川があるところ。
そして、母のみ胸に抱かれる思いなのでは?と・・・。

今はもう、私達子供たちの手から、離れてしまいましたが
父が帰りたかった故郷で眠りについていると思うと、
私達の心も安らぎを覚える事ができました。

南の風さん、私の心の宝物をいつまでも持ち続けて~、と
仰って下さって有り難うございました。

南の風さんも、心の通い合う奥様との生活を
大切になさって、お元気で過ごされますようにと、
私は心からお祈りしています。

それでは、お休みなさい☆☆☆

2013/12/16 (Mon) 01:44 | EDIT | REPLY |   

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