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言葉の花びら

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・花いちもんめ~♫

           花一匁(はないちもんめ)


現在長女が住んでいる家は新興住宅地で、コの字型の中庭に面して
それぞれの新しい家が建ち並んでいます。

娘夫婦が今から6年ぐらい前に、自分たちで設計したそれまでの
新居を手放して買い換えると聞いた時は、他所ごとながら、新たな
ローンの発生などを心配しないではいられませんでした

けれども以前、住んでいた所には周辺に小さい子の遊び相手が
いなかったので、新天地へ引っ越しは良かったのかも知れません。

新たな生活は、小さいお子さんづれの若いご夫婦との触れ合いの
中で始まったようです。
私はそこに住む子ども達が、中庭で遊びながら元気で成長して
いくことを望んでいました。

長女の上の子供は小学校1年生、そして下の子供は幼稚園へ
入園した年の夏休みに、今の家に引っ越して来ました。

新しい家で近所の子供達も孫も、共に成長して、外遊びが
できるようになったなら、私は子供達と一緒に石蹴り、縄跳び、
かくれんぼをして遊びたい・・・
そう思っているうちに、たちまち時は流れてきてしまいました。

長女の子供は小学校6年生と4年生になりました。

近所の子供さんも今年、小学校の一年生に!!
そして、幼稚園へ通い始めたお子さんもいて、午後は中庭から
大きな声が聞こえてくるようになりましたが、習い事も同時に
始まったのでしょうか、遊び時間が合わないようです。

私が時折、長女の家に行っても子供たちの姿はまばらなのですが、
先日、長女の家に行くと中庭で何処かの家のパパが小さい子供達と
手をつないで遊んでいる所へ遭遇しました。

子供達は5人が二手に分かれて、パパも手をつないで楽しそうに
歌っていました

 勝ってうれしい花いちもんめ~
 負け~てくやしい花いちもんめ

 となりのおばさんちょっとおいで~
 鬼がこわくていかれない

 お釜かぶってちょっとおいで
 お釜ないからいかれない
                    ・・・・・・・・・・・・・・・・

何という懐かしい歌を…
若いパパが…楽しげに…
歌っていらっしゃって…

私は長女の家に留守番で行ったのですが、
「すみませんが、私も仲間に入れて下さい」そう言いたかったです。

けれども、この日は長女が朝早くから用事で出かけていたので
私は家の片づけなどを済ませながら、孫達の帰宅を待ちました。

娘が帰宅すると「わ~い!!家政婦さんに来てもらったみたい
お茶碗は洗ってあるし、掃除もしてもらったし、洗濯物も
たたんでくれるなんて・・・」と言って喜んでいました。

私は娘に、近所のパパが“花いちもんめ”の遊びをしていた時の
話をしました。

何故か懐かしさが込み上げてくる遊び詩“花いちもんめ”が
その日はずっと心地よく私の心に響いていました
それは夜、眠りに就くまで、楽しげに歌って遊んであげていた
パパの姿も(よそのパパですがね)思い浮かんでいました。
               
             昔なつかしい遊び!

<花一匁=花いちもんめ>
匁とは、お花を買う時の単位で、売り買いの際に、値段をまける
売り手側の悲しい気持と、安く買ってうれしい側の様子が歌われて
いるのだそうです。
(一説によると、花いちもんめの歌は、子ども又は遊女の人身売買の歌とも言われていますが、中国の
イ 族の間でも<花いちもんめ>の遊びがあって、今日まで千年も続いてきているそうですから、
私は日本での遊び詩が、人身売買に結びつかないような気がしますが。)


又、この歌は・お釜ないからいかれないが、お釜こわれていかれない
などと、地方によって多少の違いがあるそうです。

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6 Comments

ふりかけ  

さくらさん
こんばんは~
花いちもんめ なつかしい!!
おはじきの写真も懐かしく拝見しました~

コの字型で中庭っていいですね
あこがれます。

童謡はそれぞれ意味を考えていくと
怖いものも多いですね。
でも歌いつがれてきたものを感じます。
その歌が元の歌の意味に返らないで
子どもの遊びの歌として歌い継がれていけばいいなと思います。


2013/05/23 (Thu) 23:07 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

〇 ふりかけさん、今晩は☆

思いがけず聞いた“はないちもんめ”でした!!
それも、若いパパが子供達を集めて歌っていたのですから
私は何だか、じ~んとしてしまいました・・・。
「ま・ぜ・て・」そう言いたかったです(^^♪

“花いちもんめ”の意味の実際がどちらからきているかは分かりませんが、
中国の~イ属~の方達の間では、ほぼ日本と同じようにして遊ぶ、
“花いちもんめ”が千年も続いてきているのだそうですから
私はお花の売り買いから、きていると思いたいです。

今の子供たちの遊びはゲーム機ばかり!?ですから
“花いちもんめ”のような、外で歌いながら遊ぶ楽しさを伝えてあげたいですね(*^_^*)

ふりかけさん、いつもコメントを寄せて下さってありがとうございます。
私はとても嬉しく思っています!!
昨日と今日は、とても綺麗な上弦の月が見えましたね。

ふりかけさん、美しい月夜に感謝しつつ眠ることにします。
それでは、おやすみなさい(-_-)zzz

2013/05/24 (Fri) 01:07 | EDIT | REPLY |   

ゆかピン  

花いちもんめ,私も小さい頃に遊んでました。歌詞は「あの子が欲しい」
「あの子じゃわからん」「相談しましょ」「そうしましょ」って感じだったと思
います。住んでいる地方で違うんですね。初めて知りました。
長女さんとこのお子さん,小6と小4でいらっしゃるのですね。うちの末っ
子が小6なので,親しみがわきました~。うちの母は隣の県に住んでい
るので,度々遊びに来てもらえる距離ではありません。この年になって
母のありがたさをしみじみと感じます。長女さんもきっと同じ気持ちなん
でしょうね。子どもさんの多いところに引っ越して来られて,遊び友達も
できて本当によかったですね~♪


*いつも私のことをおおらかと書いてくださっていますが,怒りっぽくて
ギスギスしてます。だから,子どもがあんな感じに育ってしまい,日々
反省と後悔の連続です。でも,こんな私を褒めてくださって本当に嬉し
かったです。いつもブログを読んでくださり,コメントまで残してくださっ
て,ありがとうございます♪

2013/05/25 (Sat) 21:05 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

〇 ゆかピンさん、今晩は☆

<花いちもんめ>は、小さい子には歌いながらですから、とても可愛くて
優しい心になれるような遊びだったような気がします。

私は先日、長女の家に行った時に、<花いちもんめ>を歌っている若いパパを見た時に
心がうるうるしてしまいました。
懐かしかったのですが、パパの幸せそうな姿に心が動かされたのだと思います。

ゆかピンさんのブログは、笑ってはいけない!?ところもあるのかも知れませんが
いつだって、プッと笑ってしまいます。
きっと、ゆかピンさんが、ものすご~~~~~~く、大らかでいらっしゃるからだと思います。

ゆかピンさんの家では笑いが絶えないのではありませんか?

星の数ほどの顔、星の数ほどの心、星の数ほどの愛情や家庭の違いがあるのかも知れませんね。
ゆかピンさんママ奮闘記に、私は心から、エールを送っています。
本当に深刻な時は、私に「笑うところではありませんよ」と、但し書きをして下さいね(*^_^*)

ゆかピンさん、コメントを寄せて下さって、私はとても嬉しく思いました。
時間がある時は、また来て下さいね。

ゆかピンさん
それでは、おやすみなさい☆☆☆



2013/05/25 (Sat) 22:20 | EDIT | REPLY |   

Taloon  

若いパパさんにしては、珍しいですね。
でも、いい話ですね。
きっと、そのパパさん、いいお父さんになりますよ。
そういう懐かしい歌とか話とか、ふと聞くと、刻が戻ったような不思議な感じがして、快いですね。
ぼくも、こちら中国で撮影しながら、旅行していると、ふと昔見たような光景に出会うことがありますよ。
とても懐かしい気分になります。

2013/05/26 (Sun) 21:11 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

〇 Taloonさん、今晩は☆

何だか、心が温かくなりますよね。
私も、あの日は幸せな気分になりました!!欲を言えば「ま・ぜ・て・」そう言いたかったです(^^ゞ
楽しげに歌っているパパの笑顔が今でも思い浮かんできます。

Taloonさんは、広大な中国をまわっていらっしゃる時に、農村部では
懐かしい光景に出合うことがあるのではないでしょうか!?
懐かしい歌、話、遊び等が、どこか日本と重なってくるような~。

心の中に懐かしさを抱く事ができる<宝物>がたくさんあるといいですよね。

Taloonさん、いつも温かなコメントを寄せて下さってありがとうございます。
私も、多謝です!!


2013/05/26 (Sun) 22:19 | EDIT | REPLY |   

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