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言葉の花びら

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私は(私も)忘れません

3月11日は東日本大震災、原発事故が発生してから
二年になりました。

あの日、一瞬にして大切な御家族の方が亡くなられた方々や、
それまでの生活の全てを津波などで失ってしまわれた方々は、
その日からの新たな二年間という月日の中にあっても、
「今でも生きていくことに絶望し、希望が見いだせない」
そう思う気持ちが断ち切れない方もいらっしゃるそうです。

そして「今でも息が詰まるような時間の中で一日一日を過ごしている」
と言って、打ちひしがれていらっしゃる方々のお気持ちを思うと、
私も悲しさが胸に迫ってきて涙が溢れてきてしまいます。

復旧復興は、時の勢いで始まると思っていました。

始めれられた!そう思いたいです。

けれども、あの日から二年という月日が経ちましたが、
復興は遅遅として進んでいないようなもどかしさを
私は感じてしまいます。

             

今年は春の訪れが遅かったので私は昨日、家の前の原っぱに
春を見つけに行きました。

  「あ、咲いていたの!!」と、私は声をかけてしまいました

そこには私の大好きな水色の小花“オオイヌフグリ”が、高い天空を
見上げるよにうにして、たくさん咲いていました。

周辺には水仙や、ハナニラのお花の蕾が未だ固く膨らんでいて
明日の開花を待っているように見えました
いいえ、私が開花を待ち望んでいるのですね(*^_^*)

もうすぐに~、でしょうか。
被災された方々の地にも三度目の春が訪れようとしています。

今でも希望を見出せなくていらっしゃる方々のお気持ちを思うと、
何もできない自分にもどかしさを抱くばかりです。

けれども、私は切望しています。

新たな春の日差しの中で、小さな草花が芽吹く中に心を寄せて
生きることへの希望を見出して頂くことができないでしょうか~と。

       ~私は(私も)決して忘れません~。

          阪神淡路大震災のことも、
          東日本大震災のことも……。


4 Comments

ふりかけ  

新たな春の日差しの中で、小さな草花が芽吹く中に心を寄せて
生きることへの希望を見出して頂くことができないでしょうか~と。

私もそう思います。
生きることへの希望を見出せるように救済されてくれることを願います。
それが無念の思いで生きたくても生きられなかった方々への鎮魂にも繋がると思います。

歴史に刻まれた悲しい出来事の証言者である私達は
次の時代につなげなくてはならないと思います。

2013/03/12 (Tue) 22:02 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

>ふりかけさん、
いつもコメントを寄せて下さってありがとうございます。

東日本大震災の事は未だ、昨日の出来事であったような気がします。
あの地震の直後に、日本全国から、世界の国々から義援金が
寄せられたのに、その皆様の思いが何処で活かされたのか
分からなかったような気がしますね。

被災された方々の悲しみや、切なさは
決して消える事はないのだと思います。

そして、私達もですよね。

もうすぐ春!!
温かな日差し、温もりで被災された皆様の心を
そっと、優しく包み込んでほしいと私は願っています。

ふりかけさん、私達にできる大切なことがありますね。

今週は、寒暖の差が激しくなるそうです。
風邪ひかないようにしてくださいね。
おやすみなさい☆☆☆

2013/03/12 (Tue) 23:15 | EDIT | REPLY |   

Taloon  

つらいことも、苦しいことも、いやなことも、あるかも知れませんが、語り継がなければならないですね。
忘れてはならないですね。
国際社会から助けてもらったことも、忘れてはいけないと思います。

2013/03/14 (Thu) 00:10 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

> Taloonさん、おはようございます。

今年も3月11日には、世界各地で被災者への
追悼集会が行われていましたね。

大震災直後から、日本国内は勿論の事
世界中から、わけても自分自身の食べ物が
ままならないのに心や形を寄せて下さった方々を
紹介して頂いた時は、涙がこぼれてしまいました。
涙もろくて困ります。

コメントを寄せて下さって、ありがとうございました。
とてもうれしく、拝受しました。

2013/03/14 (Thu) 09:23 | EDIT | REPLY |   

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