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言葉の花びら

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どっちが先に手を出すか?

           それは、確かに酔っ払いだったのでしょうか・・・?


12月中旬を迎える頃になると、娘を迎えに出る駅前周辺には

千鳥足で駅から出て来る人の姿が多く見えるようになりました。


先日、私達は駅前で恐怖の体験をしました。

厳密に言えば、”私達”ではなく、”私は”と言うべきかも知れません。


娘の深夜の迎えの時は、私は月夜、星空が見たくて、いつも助手席に乗って

独り言のように月や星の事を呟いていますo(^-^)o


その日は娘より少し前に、駅前にある送迎専用の駐車ゾーンに着きました。


暫くすると、私達の車のナンバーをじ~と見つめて、そして恐ろしい顔をして中を睨む。

それを繰り返す男性が車の正面に・・・・・。


やがて、男性は私のドアの前に顔を付けて訳の分からないことを言い始めました。


「なに?怖い~(ノ゚ο゚)ノお願い、車を他へ移動させて」私は夫に叫びました。


「なに言ってるんだ。ここは駐車専用の場所だから行かない」

そして・・・・「こいつ、何か文句があるなら出て行ってやる」と言ってドアに手を掛けました。


「何を言うのよ~、相手は未だ何もしてないでしょ。早く他へ移動させてよ」

私はそう言いましたが、夫は車を出しません(><;)


少しすると、男性は夫のドアの前に行き、顔を押しつけて文句を言い始めました。


車を出しさえすれば、取り敢えず難を逃れる事ができるはずなのに~( ̄□ ̄;)!!

こう言う事になると過剰反応する夫は「何だこいつむかっ出てやるメラメラ」と言って出ようとしました。


「出たらいけない(-_-メ相手は酔っ払いでしょ・・・。お願いだから開けないでむかっ

私は外へ出ようとする夫の腕を必死になって、引っ張りました。


「もう、と子ちゃんが来る時間よ~。娘も巻き込まれたらどうするのよ~むかっ

私は力ずくで夫の腕を引っ張りながら、娘がここに来ない事を願っていました。


夫の前にいた男性は、もう一度私のドアの前に回ってきました。そこで携帯を取り出して、

シャッターを押したではありませんか((>д<))そして何処かへ立ち去って行きました。


               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


少ししてから娘が来ました。


私は震えが止まらない中で、娘を迎えました。


娘は、車の前で酔っ払いが大きな声で叫んでいる、そう思ったので離れていたそうです。


こう言う事になると過剰反応する夫に、私は涙が溢れてきました。

いつだって・こんなふうに~・なりがち・・・・むかっむかっ


私は家に帰り着くまで震えが止まりませんでした。

そして、この車のナンバーを見て何ぞ不満でもあるかしら?と思いました。


ナンバーは<2525> :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

それは車購入時に、私がどうしても<ニコニコ>が欲しいと、夫に直訴したナンバーです。


私の人生は悲喜こもごも波乱万丈の人生・・・!


けれども私の余生は、悲しい事も、嬉しい事も織り交ぜて・・・。


宮沢賢治の詩=雨ニモマケズ”のように・・・、

欲ハナク  

決シテイカラズ  

イツモシズカニワラッテイル(これが私には一番難しい事かもしれませんが。)


そんな余生を送りたいと思っていました。


そして、この車のナンバーは買い替えの時に担当して下さった方が、

駄々っ子のように欲しがる??私に、プレゼントして下さったナンバーです音譜音譜


               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


翌朝目覚めると、恐ろしい男性の顏が私の目の前にありました。


「昨日の男性は何だったのかしらね」と夫に聞くと「酔っ払いだろ」と答えました。


「そうと分かっていたなら何故、過剰反応して出て行こうとしたのよ。

あの勢いで出て行ったら、先に手を出すのは自分だったでしょ?」


「相手が手を出したら出すさ」 「嘘よ、あの雰囲気ではそんな事あり得ないでしょ」


「仕方ないさ。男は皆、闘争本能があるのだから」ですってむかっ

冗談じゃないわね。スペインやメキシコの命を懸けた闘牛士でもあるまいしね~むかっ


そう言えば~、新車買い替えの時に、車のトランクに野球のバット程の大きさの綺麗な角材を

夫が積み替えていた事を思い出しました。(リフォーム後の使い残りかも知れませんが)


「その棒は何に使うの?」と聞いた時の返事が「何かがあったら、これで立ち向かう」

そんな事を言ってましたから、私はいつかは捨ててしまう積りでいましたが・・・。


「何が立ち向かえるものですかむかっ誰かさんは向かった瞬間に血圧がガ~と上がって、

戦う前に倒れるだけよ」と言った事がありました。


”男は皆、闘争本能がある”皆”だなんて、私はそんな事、ぜ~んぜん信じていませんからねむかっ


それにしても~、携帯に私達を写して行った男性は一晩眠って、酔いが覚めた時に

私を見たら「な、な、なんだ~!?妖怪人間が写ってる~!」そう思ったのではないでしょうか。


                                         (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)






2 Comments

汐音  

1. 笑っちゃった(^^;)


さくらさん

酔っ払い、怖かったですね。

でも、翌朝目が覚めて、
写っていたのが妖怪人間だった。

ほんとうにそうなら
大笑いですよね(^^;)

この前、私の姉が夫の携帯に電話したつもりで、
番号を間違え、他人の携帯に掛けてしまったそうです。

登録していない姉も姉ですけど、
出た相手が、ヤクザと明らかに解る口調だったそうで、
ひたすら謝ったにもかかわらず、
その後何度も脅迫じみた電話が掛かってきたそうです。

さすがに着信拒否にしたそうですけど、
世の中、寂しい人が多いんでしょうね。

いちゃもんでも文句でもなんでもいいから
ひとと関わっていたい。
そんなこころの泣き声が聞こえてきそうです。

それはそれとして、
用心して下さいね。
ご主人様も(^-^)。

2012/12/10 (Mon) 16:04 | EDIT | REPLY |   

さくら  

2. Re:笑っちゃった(^^;)

>汐音さん
今晩は☆☆
肩が凝りそうな私のブログを読んで下さったのですね。「ありがとう」と言うのでしょうか、
それとも「お疲れ様」と言ってお茶の用意をしなくては申し訳ないです。

ところで~、汐音さんには想像もつかない、わたくしの旦那様でしょ・・・。
そんなわけで、私の心配は常にいっぱいありますよ。

ブログの、私達を写して帰った男性は、本当に酔っぱらっていたのだと思いたいです。
そうでなければ、怖すぎますからね。
酔いが醒めて「うわ~、誰だ~、これは~。
妖怪人間だ~。」と言って腰抜かせてしまって、二度と立てなくなって欲しいです。
あちらも、人間ではないような怖い顔をしていましたから。

汐音さんのお姉さまの恐怖も想像つきますね。

体調は大丈夫ですか?無理をしないでくださいね。

コメントを寄せて下さってありがとうございました。

2012/12/10 (Mon) 20:49 | EDIT | REPLY |   

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