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言葉の花びら

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★星の雫★

     昨日は美しい下弦の月、そして星の雫が落ちてくるような夜でした☆☆



昨晩の娘の迎えは、深夜になりました。                          

これから年末に向かうので、そんな時間が長く続くかと思うと、気が重くなります。


けれども、その時間ならではの夜空の美しさを堪能できる喜びもあります。


そして、昨日☆☆☆


天井高くに下弦の月が輝いていて、無数の星も美しくきらめいていました。


娘が「勤務を終えて銀座で夜空を見上げても、その美しさは見えない」と言います。


美しい夜空は、街の明かりにかすんでしまうそうです。


そして、自宅近くの(最寄りの)駅で見上げると「こっちに来ると違うね~」と言います。


「そう言ってもらうと嬉しいわよ!」と、私は我がごとのように喜んでしまいますo(^▽^)o


それが家の前に来ると、闇夜になりますから一段と下弦の月と、星のきらめきが

増してくるので、星の雫が落ちてくるような感じを抱いてしまいます。


                   ☆   ☆   ☆


昨日は本当に澄んだ綺麗な夜空でした。


冷え込んでくるこの時期になると、私は大好きな歌「里の秋」や

「冬の星座」のメロディが思い浮かんできて、いつも口ずさみます。



里の秋~ ♪しずかなしずかな 里の秋       ♪あかるいあかるい 星の空

        おせどに木の実の 落ちる夜は     なきなきよがもの わたる夜は

        ああかあさんと   ただ二人       ああとうさんの  あのえがお

        栗の実にてます  いろりばた      栗の実たべては おもいだす

              

              <斉藤 信夫 作詩>  <海沼 実 作曲>


    ☆☆ 私が大好きで歌う”里の秋”は三番の歌詞もあります。

        三番は戦地から帰らない、とうさんの御無事を祈る詩です。 ☆☆

   

                   ☆   ☆   ☆


この地上から、いつの世になってもなくならない戦争・・・・。

私はこの夜、今年の8月に内戦が続くシリアで取材中に銃撃を受けて亡くなった

山本美香さんの美しい笑顔が星空の中に浮かんできました。☆☆



戦場のジャーナリストと言う使命感に突き動かされて、

帰らぬ人となったしまった山本美香さん。



戦争、ましてや内戦などの戦地で,命を落とされた山本美香さんの

無念の涙が星の雫から滴り落ちてきたように思いました。


                   ☆   ☆   ☆


そして又、叔父が(父の弟)戦地に駆り出されて直ぐに亡くなった。

そう話していた父の話しを思い出しました。


父と、とても仲が良かったので、父が九州から上京すると直ぐに自分も上京して来た

その直後に召集令状が追う様に届いたそうです。


叔父はビルマ(現、ミャンマー)で倒れ、遺品の一つも無く、紙切れ一枚の

戦死という知らせであったと・・・・。


叔父の無念の亡骸は、ビルマで行軍を共にした仲間と共に

何かの餌食となって、雨、風にさらされたままになってきたそうです。


私は美しくきらめく星空の中に、あまたの人々の無念の涙も見たような気が致しました。


                    ☆   ☆   ☆













3 Comments

アラサー社長  

1. ブログ拝見させていただきました。

いきなりのコメ失礼します。ブログ楽しく拝見させてもらいました、次回の更新も楽しみにしています!

2012/11/06 (Tue) 06:49 | EDIT | REPLY |   

さくら  

2. Re:ブログ拝見させていただきました。

>アラサー社長さん

2012/11/06 (Tue) 08:02 | EDIT | REPLY |   

さくら  

3. Re:Re:ありがとうございました。

>おはようございます。
お読み頂けることは、本当に嬉しく思っています。そして又、私の励みになります。
平凡な日常ですが、ふとした事に心をとめて、そうした事をブログに・・・、そう思っています。
お時間がおありの時は、又、宜しくお願い致します。
今、間違って文面なしで送信してしまいました。私は物凄く、そそっかしい人間です。
大変に、失礼いたしました。

2012/11/06 (Tue) 08:12 | EDIT | REPLY |   

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