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言葉の花びら

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救急車を要請していいですか?

               あれから2か月経ったので~。


私の夫は高血圧症ですから、普段から薬を服用しています。

夫の両親、そして姉弟達は皆、血圧の薬を服用しています。


他にも夫の身内は数種類の薬を服用していている中で、夫は薬には徹底して真面目、

そして几帳面(心配性)ですから一回でも忘れることは無く、遠出する時には

前日に何回も確認しています(^-^)/


これから寒くなってくると高血圧症の方は入浴やトイレに行く時などは

注意することが大事と聞いています。


夫は先生から自宅で朝晩、血圧を測ってみるようにと言われたので計測は完璧です。


けれども、加えて自分の体には大変に心配性ですから、ちょっとした事に

血圧を結び付けてしまうので、血圧計を傍に置いて測りすぎる??傾向にあります。


これって、私のように血圧が100まで届かない人には、理解できない事かもしれませんが~。


そして、今から2か月前の事・・・・。


トイレから戻ってきた夫が「よー」私はいつも、そう呼ばれています(-_-メ

「胸がチクッとしたよ。」と言って血圧計のベルトを巻いたかと思うと

立て続けに測って「大変だ~。190もあるよ~。医者行かなくちゃ~」


そう言うなり立ち上がって帽子を被り、車のキーを取り出しました。

私が免許を持っていないので、いざと言う時に私は役立たずです。


丁度、この日は娘が休みでしたから近所のクリニックへ連れて行ってもらいました。

狭い診察室ですから、先生と夫の話し声は私にも聞こえてきました。


夫は診察、心電図をとって頂き、「大丈夫ですよ」と言われました。


そして、二日後・・・・。


私が昼食の支度をしていると「何か胸がチクだって」そう言って血圧を測り始めました。

そして「よー、180だぞ」「190になったよ~」「200だ~」「220だぞ~」と絶叫しました。


さすがに私も驚いて、横になった夫の顏を見たのですが、いつもと同じ顔をしているので

「タクシーでかかりつけの大学病院へ行く?それとも救急車を呼ぶの?」と聞きました。


「どっちでもいいよ。任せるよ」 「タクシーを呼んでも直ぐに来ないからね~」

私はそう言って119へ電話してみました。


「あの~、お尋ねします。今こういう状態でいますが救急車を、お願いしていいのですか?」

「それは利用者様の判断ですよ」

「そうですか。それでは又、連絡するかも知れませんが、その時は宜しくお願いします」


私は掛かりつけの大学病院へ電話して休日診療の依頼をしてから救急車を、お願いしました。


外で待っていた私に救急隊員さんが「今の状態はどうですか?」「自分で歩いて外へ

出て来ることができますか?」と聞かれました。


いつもと変わらない様子の夫に、隊員さんの言葉を伝えてみると

「そうか、じゃあ歩いて行くよ」と言って待機していた救急車に乗り込みました。


車内で夫は細かく状態を聞かれているうちに病院へ到着しました。


軽やかに受け答えしている夫の前で、<最近はちょっとした事で

救急車の要請をする人が多いために、緊急時に手配出来ない>

私は頻りに、その話が頭に浮かんできてしまいました。


そして「あの~、私は救急車を、お願いしてしまってごめんなさいね」と謝ってしまいました。

「いや、いいんですよ。自宅で血圧が220もあったのですからね」と言う答えを頂きました。


病院に到着すると、私はロビーで待つことになりました。

30分ぐらい過ぎた頃に救急搬送室の扉が開いた向こうに、夫が点滴の

スタンドを持って自分で移動している姿が見えました。


それから間もなく、夫は何事も無かったように歩いて出て来ました顔2


「どうだったの?」と聞くと「簡易検査だけれども心配は見当たらないので帰っていい、

そう言われて、点滴も途中で終わりになったよ」と軽やかに答えていました顔21


            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひゃ~・・・


私達は、近くのレストランで遅い昼食を済ませてからバスで帰宅しました。

その時以来、夫は血圧計から遠ざかっているように見えます。


私は自分の心の中でその時の事を振り返ると、私は冷静より冷淡な人間であったのかな~と

思う事があります。それと同時に夫は気持ちで病を引き起こしてしまうのでは??

そう思ってしまいました汗


                   

でも、私自身も数年前に救急車を、お願いしても良かったのでは?と思う事がありました。


私は祝日でしたが、出勤することになっていたので夫に駅まで

車で送ってもらう事になっていました。


何となくだるい~。けれども、出勤する事になっていたので着替え始めたと同時に

突然に、激しい眩暈に襲われました。


家が・・・障子が・・・遊園地の遊具のコーヒーカップのようにハイスピードで回り始めたのです。

「あっ、何これ?」私は座り込んで家が、障子が、回るのをこらえました。


けれども、私の回りで全てが回り続けていました。


暫くしたら、車を用意して待っていた夫が「何やってるんだ、時間だぞむかっ」と言いに来ました。

「ちょっと待ってね・・・。物凄い目が回るの・・・」 「仕事はどうするのか?」 「行くから・・・」


私は眩暈の中で着替えを済ませました。

「電車では行かれないから、現地まで車で送ってほしい」と言って私は車に乗りました。


「仕事なんかできないだろ?」 「分からない・・・。でも行くのでお願い」と言ったのですが

途中から嘔吐が始まって、行く事が出来なくなりました(><;)


「お願い、どこでもいいから病院まで行ってほしい」と夫に懇願しました。

診察して下さった先生から「ストレスとか疲労をためていませんか?」と聞かれました。


点滴をして頂いて、それから10日間、私は布団の中で薬と共に!?過ごしました。

ゆるやかに回リ続ける家の中で。


眩暈の前日に職場で嫌のことがあったのですが、その時のストレスが原因で?

それとも日常生活の中にあるストレスが原因で??こんなにひどくなるなんて・・・。


今、こうしてあの時の眩暈を思い出すと同じような気分になってしまします。

そして色々考えると、私は救急車を要請するその基準が今でも分からないでいます。


       (因みに・・・血圧を測る時は心穏やかに、時には深呼吸してから

              測る事が大切と先生からの御指示がありました・・・)


                                        ●○●○●○●















6 Comments

パピちゃん  

1. 無題

うちの主人は気にしなさ過ぎで、足して2で割るとちょうどいい?かも・・・・・・
確かに救急車を呼ぶのは迷いますよね。タクシー代わりに使わないでといわれるけど、脳梗塞をおこした人が救急車を利用して助かったといわれると使った方がいいのかと・・・・・
でも何事もなくて良かった、良かった。

2012/10/22 (Mon) 21:52 | EDIT | REPLY |   

さくら  

2. Re:私は冷徹な人間かな~と

>パピちゃんさん
私はその時の事を振り返って考えてしまう事があります。もう、澄んだことですが~。
でも、血圧の測り方が普通ではなかったので「そんな測り方をしたら本当の数値がでないでしょ」と言ってしまいましたよ(>_<)
「220もあるのなら、とにかく横になっていてね」その後は、顔の様子を見ながら、私なりにあれこれ考えて行動した積りです。
内心はこの先、様子がどう変わっていくのかしら・・・と。
結局は異常なまでに血圧を測りすぎたのだと思います。
パピちゃんのパパ、足して2で割りたいから貸してほしいです。

2012/10/22 (Mon) 22:39 | EDIT | REPLY |   

SABRINA  

3. 無題

本当に何事もなくて良かったです。
お酒で酔って、自分で救急車を呼ばれる方もいると聞いたことがあります。そんな方は困りますね。
でも病気の事となると、私たちには判断出来ないですから、今回のように、おかしいと思った時には要請するべきだと思います。
心配ですよね。。。

2012/10/22 (Mon) 22:52 | EDIT | REPLY |   

さくら  

4. Re:迷いながらの決断でしたが・・・

>SABRINAさん

おはようございます。
コメントを寄せて下さってありがとう!!
何だかね~、人生本当に色々ありますね。
最近は救急車を安易に利用しすぎる。
私はその理由を聞いた時に、確かに呆れてしまうものもありました。(許せないものもです)
私の性格が、白か黒しか無い!??性格ですから、緊急時に間に合わなかった話が頭から離れなくて、自分に厳しくなっています。

血圧が高い人は、160ぐらいですと心配の領域に入るのだと思いますが、夫は220(>_<)
普通ならその時点で意識がなくなるのだと思いますが、夫は顔も話し言葉も普通でしたから、私は冷静に動いていたのだと思います。
それとも…私は冷淡?冷徹な奥さんなのかも知れませんね(笑)
結果良ければ全て良しですね!

SABRINAさん、心配して下さってありがとう。
風邪ひかないようにしてくださいね(*^_^*)

2012/10/23 (Tue) 08:36 | EDIT | REPLY |   

季節の部屋  

5. 無題

お疲れさまでしたね。
何かあってからではダメなので、迷わず連絡を
何もなければ後で笑い話になります。
後悔しない人生を(中々出来ていませんが・・・)

2012/10/23 (Tue) 08:47 | EDIT | REPLY |   

さくら  

6. Re:結果が良かったのでね~。

>季節の部屋さん
コメントを寄せて下って有難うございました。
この日の事は結果が良かったから、今、私は安穏として暮らしていますが、最悪の事態を引き起こしていたなら今頃、私は夫の身内からつるし上げられていると思います(笑)

後悔しない人生・・・
本当に人生はいろいろありすぎて~~~~。
私は後悔ばかり?かも知れません。

秋は急速に深まってきました。
風邪をひかないようにしてくださいね。
コメントを頂いて、嬉しかったです。
ありがとうございました。

2012/10/23 (Tue) 09:41 | EDIT | REPLY |   

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