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言葉の花びら

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9月16日~18日までの記録

この三日間の私の心に残った記録です。


<9月16日>

日本が尖閣諸島を国有化した事に抗議する中国の反日デモが、15日は

約50都市に広がって、日系企業を多数破壊したり 略奪行為を行うなどして

暴徒化してしまいました。

 

15日の夕、日本政府が「大変遺憾」と中国の外務省に電話で伝えたそうです。

=遺憾=と言う言葉を私は新聞で見たり、又、よく耳にしますが何かその意味合いが

いつも、釈然としないので一冊の辞書を開いて見ました。


遺憾 1)十分な結果が得られず、心残りがする様子。

    2)いつも手落ちがないように注意してほしい。

    3)軽い、非難の意を表明する・・・。

     (*遺憾なく、では不十分な点がないように。実力が十二分に発揮されるです。)


尖閣諸島は日本の領土と言い続けてきたのに何故それを今、唐突に?

『国有化した』と宣言する必要があったのでしょうか。


石原都知事が「東京都が買う」と言ってカンパを募った時に集まったお金。

「国が買ったなら返して~」そう言いたくなるでしょうね。



<9月17日>

日朝交渉10年・・・。北朝鮮が拉致の事実を認めてからこの日で10年。

有本嘉代子さんのお母さんが「いつまで生きられるか。もう一度、あの子の

顔が見たい」と語っていらっしゃる記事は、私の心にも切なく伝わってくるばかりです。



北朝鮮に拉致されてから、今年の11月で35年になってしまう横田めぐみさん。


その、めぐみさんに長女が!!お孫さんの存在を知っためぐみさんのお母さん

早紀江さんは「腰が抜けるほどびっくりし、嬉しかった」


しかし、北朝鮮で会えば、長女のキム・ヘギョンさんが「母は亡くなった」

そう言わざるを得ない・・・。孫にそう語られれば強く否定できなくなってしまう。

そう思って我慢していらっしゃるそうです。


帰国を待ち望んでいらっしゃるご家族の皆様にとって

一日が、一分が、どれ程長く感じられることでしょうか・・・。


「もう一度、抱きしめたい」そう思っていらっしゃるご家族の皆様のもとへ

新体制になった今、ことを進展させることができなのでしょうか・・・。



<9月18日>

中国漁船、尖閣向け出航。1000隻予定、海保が警戒。

この日は、中国「国恥」の日。何だか耐え難いネーミングですね。

9月18日は満州事変の発端となった柳条湖事件があった日だそうです。


柳条湖事件=1931年9月18日、中国東北部の奉天(現在の、しん陽)

郊外にある柳条湖で南満州鉄道の線路が爆破された。これを機に、現地の

日本軍が「爆破は中国側の仕業」として軍事行動を開始。


満州事変の発端となったが、真相は日本軍の自作、自演だった。

翌32年に、清朝最後の皇帝だった溥儀を執政に迎え、傀儡国家の

「満州国」を建国。日本は満州を支配した。


                     *朝日新聞の記事より*


反日加速 緊迫の9・18・・・。これは朝日新聞の朝刊の見出しでした。


この日の夜のニュースでは中国漁船の大船団は確認されなかったそうです。

けれども、中国の漁業監視船(公船)が「釣魚島(尖閣諸島)は中国固有の領土で

正当な業務を実施している」と日本の巡視船に応答しながら一部、日本の

領海を侵犯してきたそうです。


またこの日は、100都市で満州事件の契機となった「柳条湖」81年の

反日デモが行われたそうです。


尖閣諸島がある石垣島の漁師さんの声をこの結びに入れて、

私は我が子へ、この三日間の記事を残して置くことにしました。



「争いの海にならないで」


尖閣諸島がある沖縄県石垣市の方の声。八重山漁港の組合長さんが「中国漁船が

せめて来るかのようなイメージを流すのは止めてもらいたい」


「大半の船は禁漁期が明けたので出漁しているだけだ。毎年の光景なのに」と指摘。

「僕らが求めているのは魚釣り島への避難港への整備。

でも、あそこが『争いの海』になれば、すべてにブレーキがかかる」

このようなコメントが夕刊に寄せられていました。


                2012年9月19日・記        ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇                                         


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