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言葉の花びら

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「大切なものは目に見えない」けれど

         昨日は次女の誘いで、新宿のホテルでランチを御馳走になりました。


「お母さん、いつも家の事を、何かとありがとう!!」

娘はそんな気持ちで月に一回、私を街の食事へと誘い出してくれます。


最近は娘に感謝されるほど家事をこまめにやらなくなってきた(〃∇〃)

私はそう思っていますが、有り難く娘の気持ちを頂くことにしています。


でもね~、お給料はどうなのでしょう・・・。娘の懐具合を心配してしまいます。


そして「お父さんは誘わなくていいの?」と聞くと

「お父さんは、自分が気を遣うから別のかたちでね」と答えます。


そう~、今月はお誕生日だから少し前に娘が「お父さんは大好きなピザの外食と

好物のお刺身で自宅ご飯とどっちがいい?」と聞いていたけれど、どちらも

好物なので、未だに返事を決めかねているようです。


父親と、母親の役割は子供を授かった時から違っているかも知れません。


私は経済的に無理があっても”専業主婦”を夫に懇願しました。

いつも家に居て子供達と向き合ってきた日々・・・。


三度の食事の支度はもとより、遊び相手になったり、日中のお出掛けだったり

子供達の病気の時にはいつも寄り添っていることが出来た母親(私)


よく、NHKのスタジオへ生演奏を聴きに行きました。

時には、息子の友達も連れて出かけたりしました。


そんな時に夫の言う言葉は「よその子供まで連れ歩くのは止めなよ。

事故でも遭ったらどうする積りか、命の償いができるのか?」でした。


私は夫の危惧する怖い思いに、二度も遭遇しました。


一度は、電車が入ってくるのに追いかけまわしていて

私の制止する声を聞かなかった事((>д<))


もう一度は、エレベーターを逆走して駆け上がったりした事むかっむかっ


よその子供を預かって事故・・・あせるあせる


以来、私は外出の時はよその子供を誘わなくなりました。


大黒柱(父親)が一生懸命に働いている最中は、真ん中が男の子だったので

父親が相手してくれることを事を望んでいましたが、ほとんど反応しませんでした。


私が近所の子供達と一緒になって日暮れまで遊んでいた頃は

父親の果たしてきた役割が、目には見えてこなかったかも知れません。


☆★ 星の王子さま ☆★ の物語


「大切なものは目に見えない」と、きつねが王子さまに語っていましたね。


大切なものは目に見えない・・・。


父親が子供を育て上げるまでに果たしてくれた役割を、私は子供たちに

言って聞かせてきましたが、母親の延々と続く家事負担を気遣ってくれる娘。


けれども、最近は息子が結婚して家を持ち、夫婦共に働いていますが

何処かに大黒柱の果たす役割を自覚しているのでしょうか?

家に電話は、いつも父親に掛けてくるようになりました。


「元気?」とか「変わりないの・・・?」と二人で対話が続いています。


音譜  私は娘の気持ちを遠慮なく受け止めて、美味しいランチを御馳走になってきました。

夫には私からの気持ちのお土産を携えて帰って来ましたo(^-^)o


                                         *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆










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