Welcome to my blog

言葉の花びら

ARTICLE PAGE

今こそ、拉致被害者の方々を。

◆◇ 横田めぐみさんは、13歳の時に北朝鮮へ拉致されたのですね。

    それまで私は、拉致と言う言葉を耳にした事がなかったかも知れません。 


◆◇ 私は以前、上野の美術館へ”阿修羅展”を観に行った時に

    上野駅構内で、横田めぐみさんのお母さまに偶然に出会いました。


    もう、本当に私の目の前にいらっしゃったのです。


    めぐみさんのお母様からしたら私は、通りすがりの一人ですが

    私はテレビで、新聞で、街のポスター等を通していつも、お会いしているような

    気がしていましたからハッとして思わず声が出そうになってしまいました。


    けれども、私はお母様に語りかける言葉が見出すことが出来ませんでした。



◆◇ 北朝鮮による日本人拉致は、1970年~80年にかけて多発したそうですが

    現在は、17名の方が日本政府から認定されてるそうです。


    或る日、突然に行方が分からなくなってしまって、そのご家族の方々の

    お気持ちを思うと、本当に言葉を見出すことが出来ません


    北朝鮮に拉致された後に、帰国10年になる曽我ひとみさんは

    81歳になられるお母様について「この10年、何一つ情報は無く

    母の影さえ見えません。本当に時間がありません」と語っていらっしゃいます。


    そして、横田めぐみさんのお母様は現在76歳でいらっしゃて

    「めぐみちゃんと再会し、ひとこと話してから死にたいと思っている」

    私はこの新聞記事を目にした瞬間に涙が溢れてきてしまいました。


◆◇ 横田めぐみさんの御家族の皆様。

    田口八重子さんのように、小さいお子様を残して拉致されてしまって

    残されたご家族の皆様。

    そして、望郷の念に駆られながら北朝鮮での生活を強いられていらっしゃる

    17名の皆様・・・。


    北朝鮮が新体制になった今、日朝会議で拉致問題も議題に上がることが

    出来たのですから、全員が帰国出来るまで交渉し続けてほしいです。


    横田めぐみさんのお母様は、ひとこと話してから死にたい・・・。

    いいえ、帰国出来たらずっと、ずっとお元気でいらっしゃって

    めぐみさんとの空白の部分を埋め尽くして頂きたいです。


    拉致。それは本当に理不尽な行為だと思います。


    私は皆様が無事帰国出来ますようにと、日々祈り続けています。


                                                          

                                      ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


   


0 Comments

Leave a comment