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言葉の花びら

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パチンコ、大変でした(>_<)

≪パチンコ≫ 「一寸、この台でやって待っててよ。直ぐに戻ってくるから」息子はそう言って

         出て行ってしまいました。「えっ、私がやって待ってるの・・・?」

         場所取りさせられた私が一寸動かしたところ

         出るは、出るは、出るは・・・あせる  お願い、誰か~、とめて~あせるあせるあせる


ほんの数年前までは、我が家に気のいい、お兄ちゃんが居ました。

どれ位、気がいいかと申しますと。


たまの休みに妹と顔が会うと「何だ、久しぶりだな~。出掛けるのかよ?

金はあるのか?小遣いやるよ」なんて言ったりしていました。


「もう、働いているのだから上げなくていい」私も夫もそう言ってましたが

「どうも、俺はあいつの顏を見ると上げたくなるよ」と言って上げていました。


私がお花を買いに夫と出掛ようとすると「あっ、お父さん、俺が行くからいいよ」と言って

色々なお花屋さんに回ってくれて、「これで、好きなお花を買ってくれ」と言ったりして・・・。


「ちょっと~、お花ぐらいは自分で買えるから。そんなに人に配る程お金があるのなら

大切にして自分のための貯金してよ」そんな言葉を何回、口にしてきたか知れません。


「俺は、車が好きなんだ!!」それは、息子の言葉でした。


自分が家に居る時は豚さんのように転がっていても、誰かが出かけると言えば

気配を察して、アッシーちゃんになってくれました。


息子は学生時代に、ナンバーズ4で、そこそこの大金が当たりました!!


数日後、俺が大金を独り占めしたら申し訳ないからね。

=賞与= 00様、どうぞ自分の好きなものを買ってください。

家族4人、それぞれに一筆書きした封筒を、有り難く頂戴した事がありました音譜


                                          *☆*:;;;:*☆*:;;;:


                                           

そんな風に気のいい息子は、以前はパチンコはが好きだったでしょうか・・・。


私と出掛けた日に「一寸でいいからやりたい」そう言って待たされていた日の出来事です。


息子が「直ぐ終わるから」と言うので中で待って居たのですが「一寸やってて」ですって((>д<))


どうやら、直ぐに出なくなったので、お金を下げに行ったのかも知れません。


私がレバーを一つ押したら、隣の男性が私の台を見て「当たりだよ!!」

「大当たりだよ!!早く、どんどん玉を入れなよ。こっち、ここに」そう言って

ご指導!?してくれるうちに、見る見るうちに箱の中が一杯になってしまいました。


それから、御親切な!?男性が箱を取り換えてくれた頃に、息子が戻って来ました。


息子は驚いて「えっ、これってお母さんが一人でやったの?えっ、隣の人が?

どうも、有難うございました」とお礼を言ったので「じゃあ、代わって」と言ったら

「駄目だめ、俺に代わると出なくなるから」


「お願いよ。お母さんは、限界よ。クーラーの効き過ぎで気分が悪くなりそうだから代わって」

「駄目だめ、勿体ないから続けてやってなよ。人の手が代わると流れが変わってしまうよ」

なんて言われてズルズル続けているうちに玉の入った箱が見る見るうちに重なってきました。


箱係りは息子でした (><;)


私の目の前でひたすら玉は出続けて、ファンファーレがガンガン鳴り続けていました。


そのうちに、頭がクラクラし始めて気分が悪くなってきました。

「お願いだから交代して、お母さんは外へ出たいから」そう言ってると隣の男性が

そわそわして居る気配が伝わってきました。虎視眈々と・・・?


「俺が代わったら出なくなるから、じゃあ、もう止めよう」そう言って息子が

玉の交換に行っている時に私が外へ出る。その時は辛うじて歩いて行けたでしょうか

出た途端にしゃがみこんでしまいました。


車に乗る事も出来ないほど調子が悪くなってしまって、どうしよう・・・?

そんな風になってしまいました。


私は、飲み物を買って来て貰って、暫くしゃがみこんでしまいました。


”兎に角、家に帰る”そう、自分に言い聞かせて何とか帰り着くことが出来ました。


病気でもあるまいし、本当に情けない話だと思いました(^▽^;)


気分が悪くなってしまった事は今でも強烈に覚えています。


確か?そのお金は後日、皆で食事に行って残りは息子に倣って(ならって)

少しずつ家族に分配ししたような記憶があります。


その時の換金は5万円ぐらいだったそうです。


途中でやめてしまったので、それが多いのか少ないのか分かりませんが

「又、やってみる」と聞かれたら「こりごり」そう答えると思います。


ところで、パチンコの玉が出続けるという事は体力が必要なんですね。

その時の私は痛切に、そう実感しました。


                                            *☆*:;;;:*☆*:;;;:










2 Comments

ichinichiduki  

1. どうしてだろう?

そんな「パチンコ好き?」だったお兄ちゃんは、
今は「どうしてパチンコが好きだったんだろう?」
と言っています。
そして、さくらさんの「ビギナーズラックストーリー」は
今も楽しそうに何度も話してくれます。
2年位前、私にも「ちょっとだけやってみて」と
パチンコ台の前に私を座らせたことがありましたが、
「ビギナーズラック」はありませんでした。
そして、タバコの臭いと大音響に酔い、
「もう二度と入らない!」と思いました。

2012/07/28 (Sat) 15:28 | EDIT | REPLY |   

さくら  

2. 何だか笑える話でしょ?

>パチンコで気分が悪くなるなんてね。
でも、本当にタバコの臭い、景気づけの過激な
音楽。玉の動く音などなど、今思っても気分が
悪くなりそうです。
パチンコは、体力が必要ですね(@_@)

2012/07/28 (Sat) 22:24 | EDIT | REPLY |   

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