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言葉の花びら

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「おい、何食ったんだよ!?」

       現在は殆どが夫と二人きりの食事ですから、美味しいのか?

       美味しくないのか?それとも何でもいいのか、よく分かりませんが

       一日三度の食事タイムは粛々として?続いています o(^▽^)o


静か過ぎる三度の食事時間に夫と向き合っていると、三人の子供達や

父が来ていた頃の賑やかな食卓風景が懐かしく思い浮かんでくる事があります。


私は自分自身が幼い頃は常に空腹だったので、子ども達には質よりも量

そんな感じで沢山作っていましたが、それでも余ることは無かったかも知れません。


楽しく笑いの絶えない食事のひと時・・・。終わると、大盛りだった器には

何一つとして残っていない作り甲斐のあった懐かしい日々。


残るは山のような洗い物ばかりでした。


或る日「皆、良く食べたわね~。何も残ってない!!」そう言って私がお皿を

重ね始めたら「あれ?俺がお皿に残して置いたのはどうした?」


「あっ、まさかお母さんは俺がお皿の端に寄せて置いたのを食ってないだろうね~」

              

   ・・御免なさいね。食うだなんて言葉が悪くて。お母さんの躾が悪かったのですね・・


「何、何よ~、お母さんは何だか知らないけれど、こんな一口ばかりを・・・

そう思って食べちゃったわよ」


「何だよ~。それは俺が口から出した牛スジだよ~。お母さんはそれを

食っちゃったのか~( ̄□ ̄;)!!」


「ぐえっ・・・。何よ~ (→o←)ゞそんな事は先に言ってくれればよかったでしょあせる

もう、遅いわよ。お腹に入れちゃったでしょあせるあせる


お母さんは何でも口に入れちゃうんだから。全くもう~」


その日は散々皆から笑われてしまいましたが

常に私は笑いの対象人物になっているようです。


普段から、私は何でも口に入れる人!

それは今でも変わってないかも知れません。


「あっ,お母さんまた口が動いてる・・・。ちょっと~、何食べてるのよ?」

次女がよく、そう声掛けてきますから(@_@)


                                     *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


偶然にも、そんな賑やかだった家族の団欒を思い出した日に、NHKの

首都圏スペシャル=あなたの老後と死は?=を観ました。


家族の形はきっと、一つとして同じものは無いのでは?と思っています。

そうした中で誰もが辿り着く、老いるという現実。


私は全てにおいて、いつもその時がきたら考える、そう思って過ごしていきたいです。


難しい事かも知れませんが、あるがままの全てを受け入れていく積りです。


その日、その時・・・。それは明日かもしれない?

それともまだまだ先に訪れるのかもしれない。


それを毎日考え続けていく事は、私には出来ないような気がします。

今出来る事は、穏やかな心で毎日過ごす


この一念だけかも知れません。


                                    *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




       

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