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言葉の花びら

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辞職勧告(ー_ー)!!

              「それなら、辞めてしまいなさい爆弾


先日の娘の帰宅は、日付が変わって新月午前2時半頃でした。

「送別会があるから、タクシーで帰るから」とメールがきました。


普段も帰宅が遅いので父親が車で迎えに出ていますが・・・。


「母さんごめんよ。今日は送別会で遅くなるからタクシーで帰るから。

ごめんよ母さん、先に寝ていてね」


こんなメールが送られてくる時もありますが、どうして先に寝ていられようかです。


我が家は都心に近いと言っても、以前あった公営住宅が更地になって

手つかずのままですから、昼は鶯、蛇も出て来る所。


夜は狸?が出没するような所ですから、タクシーの

運転手さんでさえ「この辺りは不気味だね」と言われる所です。


黄色い花  私には遠い昔の事なのに=姉とタクシーの運転手さんとの恐怖の体験談=が

長い年月を越えたにも関わらず消え去ることが出来ないので

娘が一人でタクシーで帰るとメールがきても、眠ってしまうことは出来ません。


黄色い花 未だ、私達が父親と住んで居た娘時代の話ですがー。


私達家族は、駅から30分位歩いた所にある借家に住んで居ました。

駅から通ざかるにつれて大きなお屋敷が続いていて街灯の少ない町。


そこから真っ暗な神社を通過した先の、お寺の前に家がありました。

お寺は垣根だけの囲みでしたから夜になると、私は怖かったです。


私は臆病ですから少しでも遅くなる時は姉に駅で合流してもらって帰りました。

けれども、姉は恐れること何も無しでしたから、ほぼ毎日のように遅い帰宅で

よく父親から叱られていた記憶があります。


或る晩、父の心配が爆発しそうになった頃に姉は帰ってきました。


「今日はタクシーだったの。でも、後50メートル位で家だったのに運転手さんが

後部座席に回って来て襲われそうになった」と恐ろしげに報告した姉。


姉は咄嗟に反対側から、飛び出して真っ暗闇の中に走って行き、隠れたのですが

タクシーの運転手さんは車を止めたまま、姉を30分位探し回っていたそうです。


神社とお墓の周辺の真っ暗闇に隠れる事が出来たので、姉は救われたのだと思います。


「タクシーが走り去るのを息を殺して待っている間、心臓が張り裂けそうだった。

そして、家がすぐ側だったのに声を出せなかった」と話していました。

その話を聞いた父は未だその周辺にタクシーが止まっているのでは?と思って外へ

飛び出して行きました。探し回っても見つからないので、その足で遠くの警察署迄

歩いて行き「運転手を探せメラメラメラメラ」と怒鳴りに行ったそうです。


父は警察官と喧嘩になって明け方近くに帰って来たと姉は話していました。


「そんなに遅くまで遊ばせている親が悪い」 (。>0<。)

そう言われた父が警察官に殴りかかろうとして大騒ぎになったとか・・・。


                                       ◇◆◇◆◇


                                       


黄色い花 私は娘たちには、姉の恐怖の体験の話をした事があります。


けれども、実際に遭遇しないとその恐ろしさは分からない?それとも、自分には

そのような事はあり得ない・・・と思っているのかも知れませんね。


事実、最近はタクシーの運転手さんこそ受難の時代ではありませんか。

一生懸命に働いていると言うのに、売上金欲しさに尊い命と共に奪われてしまう

事件が多発していますよね。

               

                                       ◇◆◇◆◇


娘は朝は7時半ごろ家を出て行きます。そして日付が変わる頃に帰宅。


厨房でプロの料理人として遣り甲斐をもって働いている!?


栄養士の資格や、野菜ソムリエの資格を取り、デザートの取り組みも

任されているので好きで、楽しんでいる!!


そう思って見守っていてあげたいけれど、帰宅すると毎晩のように「疲れた~」

こんな言葉を母親が聞くのは理解の域を超えて、本当に辛い事です。


その上に入浴中に眠ってしまうことがあるので

私は爆弾を落としてしまいます。


「起きなさい 爆弾どうして眠ってしまうのよ。そんな事になるのなら辞めてしまいなさい」爆弾

こんな爆弾を何回、落としたことか・・・(-_-メ


でもね、打たれ強いのでしょうか「嫌だ、辞めない」と即答する娘。


「冗談じゃないわよ。お母さんは200歳迄、生きる積りなのに、このままじゃ

100歳までしか生きられないでしょ。寿命が半分になるわ」と言って私は怒ります。


                                       ◇◆◇◆◇




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