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言葉の花びら

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愛してくださいね

         お願い、おねがい・・・私の事はいいから、大切にして-(*^.^*)


今日は、久しぶりに快晴でした。何をしても心地よい季節ですね。

私は、昨日の雨でたまった洗濯物を二階のベランダで、せっせと干していました。


すると、夫が玄関から出て行く気配がしました。

ん?お花をいじくる!? 私が出るまで待っててほしいな~、心配だから。


夫が定年を迎えた直後は、花と触れ合う時間に誘い出したのですが、全く

関心がない様子でした。けれども、去年の春ごろから私が外へ出ていると

自分も出て来るようになりました。


でもね・・・、出て来たと思ったら、お花の大先輩のご指導を受けずに

これから出てくる草花の、根っこを抜いてしまうあせる


そして、これから新芽が出始めるというのに「これは枯れてる」そう言って

グローブのような手で無造作に折ってしまうので、その都度

「やめてー」と叫んでしまいますあせるあせるあせる


小さな町の片隅の、小さな我が家の出来事は、隣近所に直ぐに声が届きます。

「やめて~」 「こんな事、俺にも分かる」 ボキッ、ボキッ、・・・・・

「あ~、そんな事なら出て来ないでいいのに」 でも、ボキッ、ボキッ・・・爆弾


私は涙がこぼれてしまいました。長女に買って貰って大事にしている植木にも

手を出して~。私が何年育ててきたと思うのよ~(>_<)


私の怒りは収まらなくて部屋に入ってから「お父さん、私は慰謝料として買った時の

お花代を貰うからねー爆弾 見ていてよ。お父さんのお財布から紙幣を出すからね」

夫は何だかへらへら笑って「なんだよ~」 「なんだよ~は、私が言う言葉でしょ」


そんな事が何回、続いたことでしょうか・・・。


去年の秋も ”ばいかうつぎ” の枝をボキボキ折っていたので、「あ~、私の

大好きな花よ。折らないで~」と絶叫したら 「これは枯れてる、だから折る」

「違うの ”うつぎ”は、からっぽの木というのよ。(卯木=空木の意)今、こんなにも

枯れていても来年の初夏には、真っ白な花が沢山咲くのよ。絶対にそれを覚えていてよ」

                          


晴れ 風かおる5月、我が家のプランターは今、花盛りです。


裏にある ”ばいかうつぎ” は真白き花の、盛りなりです。


それからもひとつ、誰かさんが、へし折っていた ”においばんまつり” も沢山の

花が咲き乱れています。私の大好きな花 ”においばんまつり”


             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日、夫が外へ出ていたので草花が心配でしたから、私は急いで洗濯物を

干して外へ出ました。


すると夫が”ばいかうつぎ”を指さして「これ、咲いてるぞ!!」と、何だか

嬉しそうでした(恥ずかしそう?でしょうか・・・)


5月の空の下で、沢山の花が咲き乱れています。


今度こそ、大切なお花の名前を覚えてね。そして、お花を愛してね。

そうでないと又、私は慰謝料を頂戴しますからね。

                                       o(〃^▽^〃)o







               

4 Comments

ひとつばたご  

1. 無題

あるあるって言いたいわね。経験ありです、、、、我が家は、花は全然興味なし、庭の雑草さえ抜いたことなし?(一度ぐらいはあるかな)

私の留守の間思い立ったように庭木をきったことがありました。見るも無残な姿に刈りすぎです。数年かかってやっと元?の姿になりましたが。

その後は、私の指導の下剪定をしてもらっています。

興味の無い事には、手を出さないでねって言いたいけど私のエゴかしら?

2012/05/26 (Sat) 11:12 | EDIT | REPLY |   

さくら  

2. Re:無題うれしいです。理解して頂けて・・・。

>ひとつばたごさん
私と、夫は正反対の性格です・・・。このブログに向かっていながら、その時の事を思い出して、へこんでしまいそうです。
思うに、大切なお花いじりは自分の大切な時間と思って一人じめしていればいいのかもしれませんね。
ところで、ひとつばたごさんは、どこかのブログに参加していらっしゃるのですか?もしも、入っていらっしゃるのでしたら教えて頂けたら嬉しいです。コメント頂いて本当にうれしいです。
ありがとうございました。

2012/05/26 (Sat) 22:28 | EDIT | REPLY |   

ひとつばたご  

3. 無題

ブログに参加はしていません

検索の途中「言葉の花びら」という優しい響きに誘われて読ませて頂いています。

2012/05/28 (Mon) 21:19 | EDIT | REPLY |   

さくら  

4. 折り返しのコメントをありがとうございました。

>ひとつばたごさん
「言葉の花びら」で見て下さったのでしたよね。
父が私達三人の子供を、大変苦労しながら育ててくれて、とても辛かった時もあったそうです。
でも、子どもたちがいたから頑張れたと言ってました。
私たち三人が、父の二本の腕を奪い合っていた、その頃が一番良かった。人生の華(花)だった。そんな父の言葉は、私にも宝ものだと思っていますから、ブログのタイトルは、そのように決めていました。
ひとつばたごさんは、その言葉に目にとめて下さって、本当にうれしいです。
またのコメントを心待ちしています。

2012/05/29 (Tue) 00:49 | EDIT | REPLY |   

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