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言葉の花びら

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夜道が怖くないのですか?

      我が娘の帰宅は殆どが深夜です。その娘を駅まで車で迎えに行くと、若い女性が

      携帯で話しながら一人歩きしている姿があまりにも多くて、私はとても心配しています。



娘は仕事上、帰宅は深夜の12時過ぎが殆どです。近頃のニュースで、殺人・・・という記事を

よく目にするので、家では迎えに行かないと心配でたまらないです。


駅まで車で10分位ですが、その道中に一人歩きしている女性(特に若い方)が携帯を片手に

歩いている姿を本当によく見かけます。私の住んで居る所は鶯が鳴くような深い木立のある町です。


私はいい年をして恥かしいのですが、夜は9時頃になると、もう一人で帰ることができないのです。 

それは私自身が娘時代に、もしも追いつかれていたら今、ここには居ないであろうと思う恐ろしい

出来事に遭遇したからです。


私は若い頃に少しの間ですが、聖書研究会に通っていました。 仕事帰りに寄り道して

行った教会は丁度、駅から駅の中間点にありました。駅前から高級住宅が立ち並んでいる

街ですから歩く人の姿が殆ど見えない通りでした。暗くなってから教会へ向かう私は

いつもびくびくして通っていました。どうしようもない臆病な私ですから・・・。


あるとき教会へ向かって,次第に駅から遠ざかっていた私の後ろから、靴音が聞こえてきました。

男性かな・・・?でも、振り返るのは ちょっとできない。そう思って足を速めて行くことにしました。


すると、後ろの人も同じに速くして、と言うよりスピードを上げてきました。


もしや ( ̄□ ̄;)!!


私は走りだしました。追われている・・・。転んだらおしまい。人影も見えない あせるあせるあせる

すると正体不明の誰かも物凄い勢いで走り始めました。


自慢じゃないけれど私はいつも徒競走はビリなのに、その時は一等賞になれたかも知れません☆彡

そんな勢いで必死になって走りました汗汗汗汗 角を曲がった所に大きな家がありました。  

玄関先に明かりが見えて、洗車している音が聞こえました !!


相手は曲った所まで来ましたが~。「助けて~」と叫んだら相手が先に・・・?

それとも玄関先で洗車していらっしゃる方のどちらに先に私の声が届くのか・・・?

私はとっさに、そこの家の植え込みの中に隠れました。


当時は、携帯のない時代でしたから私は実に30分間も、そこでじっとしていました (>_<)


・・・・・・・・・・・やがて、相手の足音は聞こえなくなりました。


でも、その後の教会に辿り着くまでの100メートル位の道のりが、どれほど遠くに

感じたことか。あの時の恐怖心は今でも鮮明に記憶の中に残っています。


事が起きてからでは遅いのです。深夜帰りの方たちに私の心配している思いを届けたいです。


                                                    新月星空

                                                    

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