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言葉の花びら

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職務に忠実ではなかった・・との出会いから。

   最近の事件はあまりにも、悲しすぎます。そして、むごたらし過ぎますね。


最近は警察官が、飲酒運転・・・。教師がわいせつ行為・・・。先生の児童への虐待・・・。

何だか信じられないニュースがとても多いような気がします。


そんな不祥事が続くたびに、私は昨年の東日本大震災発生後に、多くの警察官の方たちや

救急隊員の方たち、そのほかにも沢山の方たちが、救出に全力を傾けていらっしゃった時の

姿が思い浮かんできます。


福島の原子力発電所の危機に直面した時に、心の何処かに覚悟のような思いを、ご自分の

ご家族に託して現場へ向かって行かれた方々の姿は、昨日の事のように思い浮かんできます。


現場では今でも様々なかたちで、作業に携わっていらっしゃる方々。

その姿には頭が下がるばかりです。


大切なご両親が亡くなられて辛い時期に、自分は一生懸命勉強して、

将来は亡くなった父親のように警察官になる。消防士になる。 「お父さんのように

多くの人々のお役に立ちたい」そんな強い決意を抱いて前へ、前へと進んでいこうと思っている

子どもさんたちに、心からのエールを送りたいと思っています。


不祥事を起こす方たちには見えないのでしょうか?そして、伝わらないのでしょうか・・・。

将来を見据えて進もうとしている子どもさんたちの熱い思いが・・・。


私は、最近のニュースを見るたびに、遠い昔の出来事を思い出します。


息子が、車の免許を取ったばかりの話ですあせるあせるあせる


夜も練習すると言ってましたが、夜道は暗いから「ダメだ」と言う父親の声をよそにして

私が助手席に座って行くことになりました。


「何処へ行こうか?」息子の問いかけに「お母さんが一時期、住んでいた辺りへ

行ってみたいな~」と言ってしまいました。それは、突然でしたが不意に思い出して、出た言葉でした。


車で一時間半くらいの所にある町・・・。たくさん思い出のつまった町・・・

辛かった事、悲しい思い出しか浮かんでこないのに何故、そう言ってしまったのか自分でも分からない。

けれども過ぎ去った昔は、懐かしくなるのでしょうか?


道などは全く分からないのにです(駅から徒歩の道ではなく、逆方向でしたから)

昔の町・・・屋敷町の様子は変わってないようでした。広い通りと大きな家々が立ち並んでいて。

そのうちに、真っ暗闇の中に入り込んでしまいました。


街頭もなく、車の一台も来ない通りに・・・。すると、何処に停まっていたのでしょうか、

し~んと静まり返った漆黒の闇の中で、突然にけたたましいサイレンを鳴らし始めて、


「前を行く車、止まりなさい」そう警告しながら追ってきたのです。


何をした??(@_@)

「はい、免許証見せて」 「免許取ったばかりか」 「ここは、一通だからね」 

「何処へ行くの?」


「ごめんなさい。私が悪いのです。運転の練習すると言った息子に、昔住んで居た所へ

行ってみたいと言ってしまいましたが、暗闇で道が分からなくなってしまいました」


          ・・・・・・・・・・・・・・


「そうか、お母さんが昔住んで居た所へ行きたいと言った思いに応えてあげたのか」

「お兄ちゃんは、親孝行してあげたのだね」 「今日は大目にみてあげるから・・・・」

「とにかく、ここは一方通行だからね。少し先に十字路があるから。そこでUターンして戻りなさい」

「運転、気を付けて帰るんだよ」


「私が言ってしまったために・・・。本当にごめんなさい」 

「このように寛大なご配慮を頂いて心から感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました」

        ・・・・・・・・・・・・・・

そして息子にも「ごめんね。お母さんが言ってしまったからね」と・・・。


職務不履行のおまわりさんでしょうか・・・?でも、そんな人情味のある、おまわりさんとの遭遇は

とても温かく心に残っていて、こんなご時世ですから何だかとても懐かしいです。


息子もそのようことがあった事を思い返してほしいです。


この数日、登校中の児童の列に車が・・・という痛ましい事故(事件)が相次いでいます。

あまりにも痛まし過ぎるではありませんか・・・。


夫に、子どもたちに=初心を忘れないでね=そう祈るばかりです (→o←)ゞ


                                             星星星星星

                                               




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