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言葉の花びら

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孫よりも私の方が、かわいいのかな~?

    目の中に入れても痛くないほど可愛い孫なのに、実は私????o(^-^)o

                                       

        「お母さんがやらせてと言ってるからゲームを貸してあげてー」

        「お母さんと相撲とるの止めなさい。相撲はお父さんにやってもらいなさいよ」                               

                                    

                       え~、おじいちゃんたら~私の方が、かわいいの~?


息子が小学生の頃にファミコンが爆発的に流行ってきました。子どもたちは、外で思いっきり

遊んでほしい~。そんな願いから私はいつまでも息子にファミコンを買ってあげないできました。

下校後は、みんなファミコン持ってお友達の家に集合していたようでしたが。


そのうちに息子は遊び相手がいなくなり、家でしょんぼりしているばかり・・・。

私は不本意だけれどもお誕生日でもないのに買ってあげる事にしました。

すると翌日から、お友達が来てくれるなんて!! 子どもたちの何と言う楽しそうな(*_*)音譜音譜


そんな子どもたちの姿を見て思ったのですが。

全てではないけれど、子どもたちにもその時代の流れがある。


それは時には、ただ単に流行りだからと言って目を背けるのではなく大切な事もあるのかも知れないと。


ある日の事・・・お友達が帰ってしまった部屋で息子が夢中になってゲームをしていました。

(ノ゚ο゚)ノ 子どもたちは直ぐにゲームの達人になってしまうのですね!!

私は炊事途中の手を休めて見入ってしまいした。


「おもしろそうね~。ちょっとお母さんにもやらせて」 「・・・」 「お母さんもやってみたいな~」

「・・・」 すると、我が家に来ていたおじいちゃんが「ひー君、お母さんがやってみたいと

言ってるのだから、やらせてあげなさい」 「・・・」 「ほら、一度でいいから貸してあげて」


        ・・・(ノ゚ο゚)ノ おじいちゃんったら~あせるあせる



=家では子どもたちの自宅学習はテスト直しだけでした=


ある日、テスト100点満点だった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:息子がそう言って喜んで帰って来たのです。

「すごいね~。よく頑張ったのね。お母さんもうれしいな~。うれしいから相撲でもしようか?」

そう言ったら目を輝かせて私に向かってきた息子。もちろん私の勝ちでした。アップ


「また今度も100点取ったらやる!」 


そんな約束の後からは、学習に前向きになってきて通信簿にも・・・。


相撲は小学校、4~5年生の頃なら男の子でも、お母さんの勝ちーアップ

もちろん、私は手加減なんかしませんでした。台所のテーブルを端に寄せて炎のごとく・・・メラメラ


そんな私を見ていた父が「あんたは、良く子どもの相手をしてあげるね~」そう言って目を細めて

見ていましたがある日の事。


「えっ、あんたは未だ相撲をやってあげていたの?もう6年生になったのだから

あんたは、もう止めなさい」そして息子にも「お母さんと相撲とるのは止めなさいね」と言ってました。


「大丈夫よ、おじいちゃん」 「だめだめ、相撲はお父さんにしてもらいなさいね」

父は必死になって止めようとしていました(*^o^*)


6年生になったら息子は転がらないで、私にくらいついてくるようになってきました。


どうにか3回終わったところで、エプロンは切れるし、息がハアハア上がってきて 

5回目位で私の方から降参してしまいました。ダウン


後々の息子との語らいで「おじいちゃんは、俺らより絶対にお母さんの方が

かわいいと言うか大事なんだよね」 

「嘘よ、おじいちゃんは絶対に孫の方がかわいいし、大事に決まっているじゃないの」


白か、黒か、結論の出ないまま時は流れてしまいました。

今、思えばそんなおじいちゃんこそかわいいでは、ありませんか。                                  

                              大事、大事、おじいちゃんねラブラブ ラブラブ         

                                   

                                    

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