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言葉の花びら

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やさしいYさんのご家族と暮らす大切な日々☆

ある晴れた日に、いつもならチャイムを鳴らして下さる隣のYさんご夫婦が、外から私を呼んで
いる声が聞こえました!!

「あっ、さくらさん☆ きょうはお父さん(ご主人)と、美味しいもの食べに行って来たのよ☆」と、嬉しそうでしたから、海の幸を食べに沼津の方まで行かれたのかな?と思っている私に「美味しいものってね、とこちゃんのお店に行って来たのよ☆美味しかったわよ~!! ね~おとうさん♡」そう言って、仲良しご夫婦はニコニコしていらっしゃったのです☆

Yさんご夫婦が・そして私の友人が、次女のお店でランチして下さるたびに、感謝の気持ちが溢れてくるのに、「はい、これはさくらさんにお土産よ☆ とこちゃんと一緒に食べてね!!」と言ってくださった大きな紙袋に、ビックリしてしまいました(@_@;)

袋の中には、ハイジの物語に出てくるような、真っ白でやわらかそうな出来立ての食パンが二斤も
入っていました

食パンは少し離れた町に在る人気のお店で、開店前にはお客さんが50人ぐらい並んでいるそう
ですが、Yさんは並ぶのを厭わずに、ご自分の家と・我が家の分と・、次女と一緒に働いている
長女(お姉ちゃん)の家にも買って、お店で渡してくださったそうです

「お店に食べに行って頂くだけでも有難く思っているのに、よこちゃんの家にもって・・・ 
Yさん、本当に有難うございます

何か良いお返しをと考えている私に、Yさんご夫婦は更に温かな話をしてくださったのです☆

                         

「4月の終わり頃にさくらさんの家に、たー君(息子)とお嫁さんが来たでしょー☆ 
その日、家にお土産を持って挨拶に来てくれたので本当に嬉しかったの
でも…なんで なんで家にまでも』と思ったので聞いて、その答えに胸がじーんとなって心に残っているので、千葉に住んでいるたー君への思いも込めて、美味しそうな食パンをさくらさん家族に届けたかったの☆☆

たー君は主人に、こんなことを話してくれたのよ☆」

『Yさんの家の子育ては、僕の妹・とこちゃんから始りだったけど、おじさんはいつも僕とキャッチボールの相手をして遊んでくれた日々が、今も懐かしく思いうかんでくるので、実家へ来た時はいつもYさん家族にも会いたくて、お土産も届けたくなってしまう☆
父さんは僕と外遊びしてくれたことがなかったのだから~』と…☆

「自分は遠い昔のことなので忘れてしまっていたのに、たー君は『この町に来るたびに、会いに来たくなる!!』と言ってくれるなんて・・・」と、しんみりとして、呟いていらっしゃっいました☆

Yさんが話してくださったことも…息子の思いも…私の胸にも響きましたが、私にとって
Yさん御家族は、その頃よりも更に遠くに遡り、思い出深く大切な日々が刻まれています☆

私がN町に越して来た当時は、未だYさんのおじいちゃんとおばあちゃんがお元気でいらっしゃた
頃でした☆

一歳半の息子と、4歳の長女との子育て真っ只中の頃でしたが、今はもう他界されてしまった
おじいちゃんは、私の幼い子供を見つめる優しい心遣いと同時に、いつも私のことも大切にして
下さり、外で顔が合うと、家に上がってお茶を飲んで行くようにと、勧めてくださったのです☆

「お~い、さくらさんが来たよ~☆」と、おばあちゃんに声を掛けられると、私の子供たちも
本当によく可愛がって下さったので、週に一度・我が家に来てくれていた父が、そうした日常を
心から喜んでくれていた当時の全てが、昨日のことのように懐かしく思いうかんできました








= 訪ねて来て下さる皆様に心から感謝してお礼を申し上げます☆  ありがとうございます☆