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言葉の花びら

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<芸術祭十月歌舞伎>へ行った日のこと☆

10月の中旬に、私は次女と=芸術祭十月大歌舞伎=を観に行きました!

開演と同時に とても神秘的な音楽につつまれていく~

神秘的で重厚と思えたのは、ジャンベなどアフリカ系の太鼓やブラジルのスルド、中東のサントゥ
ール、そしてスチールパン等々、インドの楽器はタブラくらいで、メインは鍵盤系の打楽器木琴や
鉄琴といったシロフォン系の楽器など(基本的には弦楽器を用いずに!)20~30もの種類が使
われていたそうで、その時の厳かとも思える音楽が、今も聞えてくるようです☆

↑どのような楽器が使われていたのでしょうか…?私は感動を覚えて、ネット検索してみました!!

歌舞伎座


= マハーバーラタ戦記 =  青木 豪 脚本・城 聰 演出
               新作歌舞伎・極付印度伝

=マハーバーラタ戦記=  尾上菊之助さんは、ガンジス川やインドで祈りを捧げている人々を
実際に見に行かれてから、インドの長い叙事詩の構想を、およそ3年ぐらいかけて練ってこら
れたそうで、そこから歌舞伎のエッセンスでマハーバーラタのいいところを抽出して、お客様に
楽しんでいただけるエンターテイメントになっていくよう、叙事詩や歌舞伎と堅苦しく考えずに、
肩の力を抜いて楽しんでいただける作品になるように、心がけられたそうです!

10月公演


尾上菊五郎さんは「歌舞伎って、作家が何十年かかけて書き上げたものを3、4時間にまとめていいとこ取りでやってしまう。そういう歌舞伎のエッセンスの上手さっていうのは代々伝わっているんですよ。全部やったら大変でしょ?きっと。何年かかってもできないようなものでも上手くまとめちゃうところが歌舞伎のすごいところだね」と、インタビューに応えられたそうです!

脚本・演出・そして、この素晴らしい音楽を手掛けられた方々が「こうした場面は特にいえることだが、全編を通して感じるのは音楽が芝居に寄り添っていることだ。
竹本、長唄、囃子方、いつもの歌舞伎の音に、ワールド・ミュージックといえばいいのだろうか、さまざまな民族の間で受け継がれてきた打楽器の音が混じり合い、多彩な音の世界を紡ぎ出しているのだ。」と仰ったそうです!

私も次女も、全てに感動をもって観終えてしまいましたが、伝統の歌舞伎を若い方々が継承していかれる真摯な姿も、深く心に刻まれたような気がしました☆☆☆






= こちらへ訪ねて来て下さって有難うございます☆ 私はいつも心から感謝しています☆ =

2 Comments

ふりかけ  

こんにちは
歌舞伎に行かれたのですね。
私は もうかなり前に観に行ったきりなので、ブログを拝見して また行きたいなと思いました。
マハーバーラタ戦記 教えて下さりありがとうございます。

素晴らしい伝統がいつまでも継承していかれますように と私も思います。

2017/11/05 (Sun) 15:10 | EDIT | REPLY |   

さくら  

Re: タイトルなし

ふりかけさん、今晩は☆

いつも嬉しいコメントを寄せて下さって有難うございます☆
私は心から感謝しています☆

歌舞伎を観に行ったのは、私も久しぶりだったのです☆
マハーバーラタ戦記はインドの古代叙事詩だそうで、打楽器が
奏でる音楽が、神秘的というのでしょうか・・舞台で熱演していらっしゃる
尾上菊五郎さん(神様)がたに、とてもよくマッチしていたような気がしました!

菊之助さんが熱演していらっしゃるお姿を観ているうちに、
古典(伝統)を継承されながら、新作歌舞伎にも取り組んでいらっしゃる
若手の役者さん方のお姿が、次々に思い浮かんできました!

心に・・充足感がいっぱい広がってきたような気がします☆

11月に入って寒さが増してくるようになりましたから
ふりかけさん、風邪をひかないようになさって下さいね(^_^)/

2017/11/06 (Mon) 18:14 | EDIT | REPLY |   

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