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言葉の花びら

「子育ては人生の華(花)だった」と言った父の言葉。私も3人の我が子へ…そして孫へと伝え残したい。

<時の鐘>の音(ね)を聞きたくて☆

江戸時代は城下町として栄えたという川越の町は今でもその面影を残し<小江戸>と呼ばれて
人々に愛されて賑わい、訪れる方が多いそうです☆

私はこの町を訪れたことはなかったけれど、郷愁のような思いをいだき、人々に長く愛され続
けているという<川越・小江戸>の町へ行ってきました☆

<小江戸>の町に立ち・・【時の鐘】の音を聞きたくて~!!


1蔵町


文久元年に小川五郎衛門栄長によって鋳造された銅鐘の【時の鐘】は、明治二六年の川越
大火で焼失してしまったそうですが、人々の心の拠りどころになっていたのでしょうか~、
すぐさま町当局と町民が一体となって再建に取組むことになり、火災後の整備義援金の寄付を
募ると・・


蔵町


川越に関係する実業家・政治家・学者や、川越町長、県知事と明治天皇下賜金1500円、
合計2700余円が集まったそうで、当時のJRの普通運賃・大阪-東京・3円56銭(現在は
8510円)だったことを考えると、貴重な大金を充てて、大火の翌年明治二七年に完成した
【時の鐘】に思いを寄せる町民の思いを感じつつ、心に刻んできました☆


川後の時の鐘


【時の鐘】のは高さ15・9mで、トタン屋根三層造りの木造だそうですが、この木造が蔵造り
の町並みの中に、とても映えているような気がしました!!

その景観は城下町川越のシンボルとなって今日まで続き、、平成八年に環境庁主催の「残したい
日本の音風景百選」に選定されたそうです☆


川越


今、【時の鐘】は自動鐘撞機によって六時、正午、十五時と十八時の計四回、毎日時を報らせて
くれると聞いていたのですが、この町に着いたのは、正午過ぎていたのか!?
そして、十五時の鐘が鳴る時には遅い昼食を店内で摂っていたので、聞こえなかった?気付かな
くて、ガッカリしました(>_<)


夕暮れ時


日が沈み始める頃の空の色~☆

一気に寒さが押し寄せてきたので、十八時に鳴る鐘の音を聞く前に<小江戸>の町を離れてしま
いましたが、この町を愛する人々に思いを寄せて、いつの日にかまた訪れてみたいと思いました☆






=  訪ねて来て下さる皆様に心から感謝して、お礼を申し上げます☆
   ~ ありがとうございます☆☆☆ ~