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言葉の花びら

「子育ては人生の華(花)だった」と言った父の言葉。私も3人の我が子へ…そして孫へと伝え残したい。

「あばよ!」と言って、手を振って♪

☆ ある日私は、電車の中で3才ぐらいの男のお子さんと、素敵なパパに出会いました☆ 
   とても心に残った男の子とは、 僅か一駅だけの触れ合いでしかなかったのですが・・☆

遠出していた私が電車に乗った時、殆ど人が乗っていなかったので3人掛けの端に座って
荷物の一つは自分の膝の上に載せて置き、もう一つは隣の座席に置かせてもらって、混雑
してきたら両方とも膝に載せる積りでいたのですが、長い道中の途中から私は眠ってしまっ
て、ぼんやり目が覚めた時は、ほぼ満席になっていました。

すると、ドア付近のところで「ここに座らせてもらう?」と、パパが3才ぐらいのお子さんに
話しかけていらっしやった声が聞えました!

私は荷物を置いて眠りこんでしまったことをパパに侘びて「ご免んね おばちゃんが荷物を
置いたりしてね。ぼくはおばちゃんの横に来て、パパも坐ってもらいましょうね☆」と言うと、
ぼくはニコニコしながら真ん中に移ってくれて、直ぐに私と手をつないでくれたのです

「一駅しか乗らないのですよ☆ ありがとうって、おばちゃんにお礼を言おうね☆」とパパに
促されたぼくは「ありがとう~☆」と、真っ直ぐに私を見つめてお礼を言ってくれた笑顔が
あまりにも可愛くて、思わず抱きしめたくなってしまいました☆

一駅は、すぐに着いてしまいました☆

「おばちゃんにバイバイしようね☆ ありがとうございました!」と、パパにお礼を言われて
私が恐縮していると・・

幼いぼくは、パパに手をつないでもらっていましたが、次々に乗ってくる乗客に押し戻され
そうになりながら「バイバ~イ・バイバ~イ・バイバ~イね~☆」と言いながら手を振って
降りて行くので、私も名残惜しくて「バイ・バイバイね☆また今度ね☆」と言って手を振っ
てしまいました!!

ぼくはホームに降りても私を見送るようにして動かないでいる気持ちを、パパは汲んで
あげられたのでしょうか~☆ ドアが閉まるまで待っていてくださったのです☆

すると、ぼくはドアが閉まる直前に手を振りながら「あばよ!」ですって\(◎o◎)/!

「あばよ!」って・・・(@_@)

私も、反射的にちょっと大きな声で「あばよ!」って、言ってしまいました(^^ゞ

電車が動き出してから、優しいパパとぼくが残していってくれた温もりを思い返していま
した☆
そして・・ぼくもぼくだけれども、私も「あばよ!」と言ってしまった自分がおかしくて、
周囲をそっと見回してから、下を向いて一人笑いしてしまいました(*^。^*)








= こちらへ訪ねて来て下さって有難うございます☆ 私はいつも心から感謝しています☆ =